投稿一覧に戻る 4587-ペプチドリーム(株)新掲示板(買い方専用)売り煽り・荒らし行為・ポチ操作厳禁!の掲示板 13 PEPTIDREAMER00 2021年3月25日 15:50 第15回株主総会 2021-03-25 株主質疑応答 要旨 質問1 企業として小さい世代へのペプチドの説明など啓蒙活動しているのか。 回答1 舛屋取締役 いろんな世代の方に知ってもらう活動をしている。コロナ前は年間数十回、コロナ禍でも十数回、大学、研究機関、高校、小学生向け日本化学会のセミナーなどで活動している。 質問2 配当金を出してもいい時期では。 回答2 金城取締役 株主還元は重要な経営課題。一方で重要な成長期。次の成長に必要な投資、資金を充当していくことが株主還元に直結すると考えている。今後複数製品の上市、ロイヤリティなど安定的な収益を見込める時期に積極的に検討していく。 質問3 株価低迷で外資が増え長期個人株主が犠牲になっている。配当金もないため個人株主が増えないのではないか。SNSでは悪質な投稿があるが対応は考えているか。 回答3 金城取締役 中長期で見ると安定的な株価形成、上場来高値更新をしている。さらなる上場来高値を安定的な成長を続けながら示していきたい。外資比率が増えてるのは事実。個人株主軽視はない。機関投資家比率が一定以上ないと時価総額1兆円以上の会社はほとんどない。足元の業績をしっかり作り最終的に株価が安定して上がっていくよう中長期目線で株式価値を還元していく。 質問4 結果がすべて。重要な成長期で窪田さんが辞めるのはいかがなものか。 回答4 窪田取締役 この株主総会で退任させていただく。今の立場で話せるのはペプチドリームは私にとっては子供と同じ。子供の成長を親として見続け、見守るのは責任であり義務だと思っている。新陳代謝、新世代につなげていくことも大切。2017年パトに代表取締役を引き継ぎ、この4年で今後ぺプチドリームが成長するだけの実力基盤が揃った。株主と同じ目線で来年の総会では最前列の席から、議長 質問!をやってみたいと思う。 質問5 先ほどの質問3でSNSについて説明がなかったが。 回答5 金城取締役 匿名性もあり信憑性があるかわからない様々な情報があることは承知している。風説の流布に該当する事象には当社として関連当局と連携して法的手段を取っていく。風説の流布に該当するものかどうかは専門家、弁護士と意見を交わしている。監視する当局と密に連携している。風説の流布で株価が下がるなどには最大限対応していく。 返信する そう思う9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
PEPTIDREAMER00 2021年3月25日 15:50
第15回株主総会 2021-03-25
株主質疑応答 要旨
質問1
企業として小さい世代へのペプチドの説明など啓蒙活動しているのか。
回答1 舛屋取締役
いろんな世代の方に知ってもらう活動をしている。コロナ前は年間数十回、コロナ禍でも十数回、大学、研究機関、高校、小学生向け日本化学会のセミナーなどで活動している。
質問2
配当金を出してもいい時期では。
回答2 金城取締役
株主還元は重要な経営課題。一方で重要な成長期。次の成長に必要な投資、資金を充当していくことが株主還元に直結すると考えている。今後複数製品の上市、ロイヤリティなど安定的な収益を見込める時期に積極的に検討していく。
質問3
株価低迷で外資が増え長期個人株主が犠牲になっている。配当金もないため個人株主が増えないのではないか。SNSでは悪質な投稿があるが対応は考えているか。
回答3 金城取締役
中長期で見ると安定的な株価形成、上場来高値更新をしている。さらなる上場来高値を安定的な成長を続けながら示していきたい。外資比率が増えてるのは事実。個人株主軽視はない。機関投資家比率が一定以上ないと時価総額1兆円以上の会社はほとんどない。足元の業績をしっかり作り最終的に株価が安定して上がっていくよう中長期目線で株式価値を還元していく。
質問4
結果がすべて。重要な成長期で窪田さんが辞めるのはいかがなものか。
回答4 窪田取締役
この株主総会で退任させていただく。今の立場で話せるのはペプチドリームは私にとっては子供と同じ。子供の成長を親として見続け、見守るのは責任であり義務だと思っている。新陳代謝、新世代につなげていくことも大切。2017年パトに代表取締役を引き継ぎ、この4年で今後ぺプチドリームが成長するだけの実力基盤が揃った。株主と同じ目線で来年の総会では最前列の席から、議長 質問!をやってみたいと思う。
質問5
先ほどの質問3でSNSについて説明がなかったが。
回答5 金城取締役
匿名性もあり信憑性があるかわからない様々な情報があることは承知している。風説の流布に該当する事象には当社として関連当局と連携して法的手段を取っていく。風説の流布に該当するものかどうかは専門家、弁護士と意見を交わしている。監視する当局と密に連携している。風説の流布で株価が下がるなどには最大限対応していく。