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徒然なる団塊部屋の掲示板

>>110

うみのかえるさん

まだ献血が出来る年代なんですね。

私は、家内の大きな手術の時、何人もの方から、献血手帳を集め、輸血しました。
それ以来、勤め先の行事の時、保護者が集まるので、献血車を呼び、協力を呼びかけました。
まだ、成分献血でない頃でしたので、必要以上に血を抜かれましが、みなさん快く協力したくれました。

この歳になると、仲間の数人が、国の褒賞を受けています。
国家公務員、地方公務員として互いに貢献したはずですが、世渡りの上手な人や、勲章の好きな人だけが、褒賞を受けるようです。ヒガミかな?

退職する時に、自分の功績を書いて、教委に届けるのですが、その気がないので、出しませんでした。

昨年、1歳年上の同僚だった方が、褒賞を受けました。胆嚢手術だったので、祝賀会には出られませんでした。
その方は、いま独りでは動けない状態です。
私の、褒賞は、一人で出かけられることです。急ぐ時は、駅の階段を走り下りることもあります。過信はしていません。転んで困るのは自分だから。