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銀男のチラシ裏
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銀男のチラシ裏の掲示板

Oakは投資先の株価の推移がOakの株価に連動しがちである。
Oakが独自であがる時は決算付近か、チャートのサイン、為替ダウなどの外部環境が影響する。
よって、ソフトフロントの株価が二倍になってもOakの株価は二倍にはならない。
このことからパスの場合もコンサルティング契約先が値上げしても影響力は薄いと考える。
パスが継続的にコンサルティング契約を結び実績をあげる事に期待する。

<マーサージャパンでは、在籍中にちょうど100社のコンサルティングを行なっていました。その多くは大手日本企業かグローバル企業の子会社でした。>
この点から大手企業の名前が出たり、100社との契約が結ばれるような展開を期待する。
大手の名前が出れば100円は底値をあげると考える。
コンサルティング契約の数が増えるほどに柴田氏の信頼度が増すため、数は多いほうが当然良い。
または、コンサルティング契約の結果が上手くいった場合も注目を浴びる。

これらの経過後、パスの信頼度があがれば、赤字会社のDDSが指紋で黒転というストーリーが浸透して急騰したように、パスも黒転ストーリーが浸透して急騰する。
疑義解消、黒転ストーリーにはそれだけ人を集める魅力があり、パスは値動きが軽い。