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ガード下deありのまま。の掲示板
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>>8
ドアホさん、おはようございます。
遅レスすみません。(^_^;)
>それにしても七番人気で3000メートル、最後直線粘り抜いた鼻の差は明らかに今のルメールの手腕によってもたらされたものですね。
ルメールでなければ勝てなかった感がありありです。
ルメール、デムーロ、武豊の1、2、3着。
最近のG1では、守りの騎乗をする騎手が多いのでしょうか?逃げ宣言の馬も大して頑張らないうちにハナを譲ったし。
(あと今年は観戦もしなかったダービーの映像をリプレイで見ましたが、大物があまりいないのも確かな気も。。)
> となるとやはり腕の良い外国の仕事ができるところで化合物の命運も決まる…と、またこうなる 笑
ビジネスでも、自分がリード出来る流れに持ち込める人材を持つ会社は強いですよね。対外交渉なんかでも、その人がいると結果が大きく変わると言う。
カルナはそのあたり、まだちょっと弱い感がありますし、価値観としても光が当たっていないかも? バイオベンチャーとしてここまで生き残ってきた事は、既に大きな実績だと思います。そこは素晴らしいと思うので、さらにプラスアルファを目指して頑張って欲しいです。
期待としては、治験部門長として新たに採用された方が上記価値観の醸成を進めてくれないかなあと。
ドアホ 2018年10月21日 18:11
>>7
恐れ入りました!と言うしかなかったですね。
勝ち馬には申し訳ないですが競争成績からもいくらなんでも菊花賞馬のイメージはなく。
それにしても七番人気で3000メートル、最後直線粘り抜いた鼻の差は明らかに今のルメールの手腕によってもたらされたものですね。
ルメールでなければ勝てなかった感がありありです。
G1ともなると騎手も一流どころばかりですが、やはり長距離となると一層騎手の手腕が問われると言うことを今さらながら感じました。
となるとやはり腕の良い外国の仕事ができるところで化合物の命運も決まる…と、またこうなる 笑