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ガード下deありのまま。の掲示板
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>>4361
あーるえぬさん こんばんは
>そもそも論点としては、株価が低迷していると増資による資金調達の際により大きな希薄化を伴うからIRは株価をもっと意識してくれーってことでは?
そうなんです。3年チャートを見れば新規に投資しようなんて普通は思えない
くらいにきれいな右肩下がり。
株価が低迷していなければMSSOしようが株主からの不満は出ないですからね。 -
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>>4361
それで正しい認識だと思います。自分もひたすらに同じ思いです。
カルナ側は調達したい金額があって増資するわけですから、その流れが正しいです。株数を増やす為にワラントやるのではないですから。
僕はあれだけ違算だのQIPのメリットだの言ってた人が出してきたコメントがあれだったので、流石に呆れてしまってなにもコメントしないでおこうと思ってました。
僕も熱くなってしまい色々書きましたが、時間の無駄であったことを認識しましたので、またカルナの動きがあるまでは静かにしてます。
QIPメリット君がオンライン説明会で吉野社長に「QIPのMSワラント最高です!」とかふざけたこと言い出さないことを祈ってます。
あーるえぬ(rnr) 2021年7月18日 21:51
なんか勘違いしているような気がするのは自分だけでしょうか?
スッキリさんもwinさんも今回のはMSSOなので(MSSOは、MSCBのような金額ベースではなく発行数固定)
発行済株式数 12,436,900 株の 20.00%
で発行段階で固定だってことは理解されていると思います。
本増資の発行後に希薄化率が拡大するなんて言ってなくて
発行前に、調達したい資金の規模の前提があって25%以内の希薄化の範囲で
発行株式数を調整するものだと思っていました。
前回のメリル割当のときは株価が高く当初行使価額 2,805円だったために
今回より少ない15%で45億調達可能な内容だったと思います。
そもそも論点としては、株価が低迷していると増資による資金調達の際により大きな希薄化を伴うからIRは株価をもっと意識してくれーってことでは?
みなさんのやり取りの内容や制度知識を含めて、自分が勘違いしているだけでしたらすみません。