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テイラーラボの掲示板

>>9419

2年前、当時の菅義偉首相は治験のプロセスを省略し、半ば強制的に全国民へのワクチン接種を進めた。病床が逼迫し、医療崩壊が目前に迫っていた当時、潜在的な危険性は無視された。

だが今では、相次ぐ過酷な副反応の実例を目の当たりにし、声を上げる医師も増えている。

「コロナワクチンの副反応疑い死の割合は、人口当たりでインフルエンザワクチンの100倍を超えています。にもかかわらず、国は『見切り発車』で始めた接種をいつまで続けるつもりなのか。これほどのリスクが明らかになったのですから、ここでいったんストップし、安全性を見直して、必要ならば改良を加えてから接種するのが、真に科学的な態度ではないでしょうか」(前出・藤沢氏)

やむを得ない「緊急措置」として始めたワクチンの大規模接種を、きちんとした検証もないままにずっと続けるべきなのか。なし崩しの状況を脱し、一度立ち止まって状況を確認することも必要なはずだ。