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>>45

マーサ

・年末商戦を前に段ボールが不足。
段ボールの原料となる古紙を中国が「爆買い」し、日本の製紙会社が調達困難に陥っているため。
米中貿易摩擦の行方次第で中国による日本産古紙の調達がさらに増える可能性も。

🌟日曜日の記事
・安倍晋三首相がロシアの北方領土交渉巡り、「4島」という表現を戦略的に封印しようとしている。
4島返還を急ぐのではなく、まずは歯舞群島と色丹島も確実な返還を目指す狙いとみられる。
首脳同士の阿吽の呼吸が日ロ交渉の推進力となっている。
30日からアルゼンチンで開くG20首脳会談に合わせ、再びプーチン氏と向き合う。

・2020年の台湾次期総統選を占う統一地方選が24日、投開票された。
与党・民主進歩党が大敗を喫し、蔡英文総統が党主席からの引責辞任を表明する事態となった。
総統としての職務は続ける方針だが、政権の求心力低下は避けられない。

・日本企業による国内スタートアップ企業の買収が加速している。
2018年1-10月の買収件数は49件と、過去最高だった17年通年(46件)を上回る。

・トランプ米政権は宇宙開発で国際連携強化する。
同盟国に対する輸出の規制を緩和する検討に入ったほか、今後始める月有人探査も日本や欧州と連携する。
一方で対中国の輸出については厳しい規制を維持し、月探査も中国抜きで進める方針。
軍事力や先端技術競う宇宙でも台頭著しい中国に対抗する。

・2025年国際博覧会(万博)の開催地に大阪が決まる。
大規模な万博の大阪開催は1970年以来2回目で、20年の東京五輪・パラリンピックに続くイベント。
万博の開催理念である亜大解決と娯楽性の両方が成功のカギを握る。
大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人工知能(AI)や拡張現実(AR)などの先端技術などを駆使。
会場となる大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」では、
誰もが健康で豊かに長生きできる未来社会の実験場として世界にアピール。
中でもライフサイエンスは有力分野の一つ。

・自治体が改修を断念して撤去・廃止を決めた道路橋が全国で137橋に上ることが、国土交通省の集計で分かった。
他軌道が最も多く、岐阜、高知が続いた。
地方部で多く、改修しても人口減で利用が見込めないことがある。

テイラーラボ マーサ  ・年末商戦を前に段ボールが不足。 段ボールの原料となる古紙を中国が「爆買い」し、日本の製紙会社が調達困難に陥っているため。 米中貿易摩擦の行方次第で中国による日本産古紙の調達がさらに増える可能性も。  🌟日曜日の記事 ・安倍晋三首相がロシアの北方領土交渉巡り、「4島」という表現を戦略的に封印しようとしている。 4島返還を急ぐのではなく、まずは歯舞群島と色丹島も確実な返還を目指す狙いとみられる。 首脳同士の阿吽の呼吸が日ロ交渉の推進力となっている。 30日からアルゼンチンで開くG20首脳会談に合わせ、再びプーチン氏と向き合う。  ・2020年の台湾次期総統選を占う統一地方選が24日、投開票された。 与党・民主進歩党が大敗を喫し、蔡英文総統が党主席からの引責辞任を表明する事態となった。 総統としての職務は続ける方針だが、政権の求心力低下は避けられない。  ・日本企業による国内スタートアップ企業の買収が加速している。 2018年1-10月の買収件数は49件と、過去最高だった17年通年(46件)を上回る。  ・トランプ米政権は宇宙開発で国際連携強化する。 同盟国に対する輸出の規制を緩和する検討に入ったほか、今後始める月有人探査も日本や欧州と連携する。 一方で対中国の輸出については厳しい規制を維持し、月探査も中国抜きで進める方針。 軍事力や先端技術競う宇宙でも台頭著しい中国に対抗する。  ・2025年国際博覧会(万博)の開催地に大阪が決まる。 大規模な万博の大阪開催は1970年以来2回目で、20年の東京五輪・パラリンピックに続くイベント。 万博の開催理念である亜大解決と娯楽性の両方が成功のカギを握る。 大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人工知能(AI)や拡張現実(AR)などの先端技術などを駆使。 会場となる大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」では、 誰もが健康で豊かに長生きできる未来社会の実験場として世界にアピール。 中でもライフサイエンスは有力分野の一つ。  ・自治体が改修を断念して撤去・廃止を決めた道路橋が全国で137橋に上ることが、国土交通省の集計で分かった。 他軌道が最も多く、岐阜、高知が続いた。 地方部で多く、改修しても人口減で利用が見込めないことがある。