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テイラーラボの掲示板

>>1231

ヴェリタス

「2005~2007年」ダウ工業株30種平均やS&P500種株価指数の上昇率は2割超。
FRBは利上げを進めたが各回、米連邦公開市場委員会(FOMC)の度に一定幅で利上げ進めており
「透明性が高く、金融市場にショックを与えるようなやり方ではなかった」ことが適温相場をもたらした。

・気が付けば適温相場 余剰マネーが相場持ち上げ
市場ではFRBが利上げ路線に転じた15年末以降も適温期との指摘は多い。
ただ、これが昨年末の株価急落で途切れたのか、それとも小休止で長い適温相場は続いているのか、見方は割れる。
高値からの下げが2割を超えない限り相場基調は不変とみなす米国流の解釈に従えば、
現在の「強気相場」は09年3月から異例の10年の長さにわたり、今も継続中。

・気が付けば適温相場 危うさ抱えて膨らむ期待
米国には大統領選の前年は株価が上がる経験則。
実際、ダウ工業株30種平均は1945年以降の18回の平均で15.1%上昇。
今年もダウ平均は最高値うかがう。

・2019年3月期通期の決算発表が22日から本格化、平成の4月と令和の5月では見える風景が違ってくるかもしれない。

・欧州連合(EU)からの離脱方針の迷走が続く英国で、景気の先行き不透明感が強まっている。

・経営トップの人事巡り混乱が続くLIXILグループ <5938> [終値1513円]の潮田洋一郎会長兼最高経営責任者(CEO)は18日、
取締役やCEOなど全ての役職を辞任すると表明。
だが後任のトップ人事巡る社内対立は続く見通し。6月開催予定の定時株主総会まで、混乱が長引きそう。

・発見中小型成長株 ソーシャルワイヤー <3929> [終値865円]
主力事業は、プレスリリースの配信代行サービス「@Press(アットプレス)」。

・MARKETS STOCK 外需けん引、2万2000円台 4カ月ぶり回復、米中の指標改善

・MARKETS FOREX ユーロ膠着に「日本化」の影?