言いたいことはここに書いての掲示板
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>>461
>夫婦別姓問題で亀井静香のインタビュー記事が載っていた。
その内容が
…亀井氏は改めて法案について「俺が潰したというんじゃなくて、俺がまともなことを言ったから潰れたんだよ」ときっぱり。そして選択的夫婦別姓には「反対です」と考えは変わっていないとした。
その理由について「伝統文化というか、生活文化だね。家の玄関にアパートみたいに夫婦別々の表札をかけなきゃいけない、子供が父ちゃん(の氏)を名乗るか、母ちゃん(の氏)を名乗るか、子供同士で名前が違っちゃう。あえてそんな事をする必要はないよね」とも語っていた。…
『家の玄関にアパートみたいに夫婦別々の表札をかけなきゃいけない、子供が父ちゃん(の氏)を名乗るか、母ちゃん(の氏)を名乗るか、子供同士で名前が違っちゃう。あえてそんな事をする必要はない』はその通りと思う。
別姓を求める人は女性に多くその理由として『結婚で姓を変えると仕事関係でいちいち姓が変わった事を連絡しないといけない』とか『せっかく築いた仕事のスキルに支障が出る』とか言うが別に自分が姓を変えなくても男性と話あって男性が姓を変えるように説得したらいい事。
別に女性だけが姓を変えると法律には書いて無く、夫婦はどちらかの姓を名乗る旨を書いているからね。…以下省略…
『姓を変えなくても男性と話あって男性が姓を変えるように説得したらいい事』は正論だね。
結婚で理由をつけて姓を変えたくないと言う人は、結婚=女性が姓を変えるとの古い固定観念に縛られているね。
民法では夫婦はどちらかの姓を名乗るとなっており女性が男性の姓になってもいいし、男性が女性の姓になってもいいんだけどね。
何故、結婚する前に二人で話あわないのか?と思うよね。
婿養子は結婚によって女性側の戸籍に入るというもので男性は女性の両親の子供となって女性両親の財産に対して相続権を有する事になります。
単に結婚で女性の姓を名乗る場合は女性の両親の財産の相続権は発生せず、男性の姓を名乗る場合と全く同じで夫婦別姓を言う人はこれらの区別すらつかないんだね。
min***** 2020年10月19日 22:31
夫婦別姓問題で亀井静香のインタビュー記事が載っていた。
その内容が
…亀井氏は改めて法案について「俺が潰したというんじゃなくて、俺がまともなことを言ったから潰れたんだよ」ときっぱり。そして選択的夫婦別姓には「反対です」と考えは変わっていないとした。
その理由について「伝統文化というか、生活文化だね。家の玄関にアパートみたいに夫婦別々の表札をかけなきゃいけない、子供が父ちゃん(の氏)を名乗るか、母ちゃん(の氏)を名乗るか、子供同士で名前が違っちゃう。あえてそんな事をする必要はないよね」とも語っていた。…
『家の玄関にアパートみたいに夫婦別々の表札をかけなきゃいけない、子供が父ちゃん(の氏)を名乗るか、母ちゃん(の氏)を名乗るか、子供同士で名前が違っちゃう。あえてそんな事をする必要はない』はその通りと思う。
別姓を求める人は女性に多くその理由として『結婚で姓を変えると仕事関係でいちいち姓が変わった事を連絡しないといけない』とか『せっかく築いた仕事のスキルに支障が出る』とか言うが別に自分が姓を変えなくても男性と話あって男性が姓を変えるように説得したらいい事。
別に女性だけが姓を変えると法律には書いて無く、夫婦はどちらかの姓を名乗る旨を書いているからね。
それと『結婚で姓を変えると仕事関係でいちいち姓が変わった事を連絡しないといけない』とか『せっかく築いた仕事のスキルに支障が出る』について言うとそんな連絡さえできない様では人と会ってその気にさせる契約すらできないし、そんな事で支障がある仕事のスキルは自分が思うほど大した事はない。
自分が仕事ができると思っていても、それは他の人でも同じ結果が出るという事。
現実に自分が異動で他の部署に変わっても後任の者が、同じ様な実績を上げるている現実を見ればわかる。
夫婦別姓を仕事の支障を理由にして反対する人に限って大した仕事をしていないし、仕事が本当にできる者は姓を変えたくらいで仕事に不都合はでない。
かえって、姓が変わった事を連絡する事で話題を作って仕事に生かそうとすると思うよ。