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・・江川紹子氏、羽生結弦さん離婚発表めぐるメディア批判に疑問「『許可』が必要なのだろうか？」
11/21(火) 9:58配信
日刊スポーツ
　ジャーナリストの江川紹子氏が21日までにメディアプラットフォーム「note」を更新。17日に離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん（28）をめぐり、「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか？」と疑問を投げかけた。
　江川氏は、羽生さんの離婚発表をめぐる自身の“モヤモヤ”について書き出し、羽生さんが誹謗（ひぼう）中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道を受けている現状を訴えたことで、「『許可のない取材や報道』を当然のごとく悪と決めつけて非難する言説が飛び交っている」状況に言及。「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか？」と問題提起した。・・
　「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか？」と江川さくは疑問に思っているみたいだけど、少なくても本人や配偶者そして家族・友人への取材は取材先の了解を得てから取材するのがいろはのいでしはょう！と思う。
　治安という大きな公益の為にする犯罪捜査であっても了解を得てからするのですから、一人のスポーツ選手の一般人の配偶者の事なんかを取り立てて報道する必要もない。
　だからマスコミは突撃取材と称して相手の自宅前に押し掛けて出てきたらマイクやカメラを向けて口々に質問するんだね。
　一度、それらの取材をしている方々の自宅前に行き出てくる本人やその家族にカメラやマイクを向けて【この家の〇〇さんは了解も得ないでこんな方法で取材して、それを報道してますけど、いい気持ちしますか？】と聞いてみたいね。