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株価の不安定さについては12月FOMC前後と大きく変わっておらず、想定外の良好な雇用統計の直後に柔軟対応スタンスを示すのは、いかにも不自然。ヒヒのパワハラがここにきて大きく作用したであろうことは想像に難くありません。まあ、自らの戦略に固執して政治に対して失点を重ね、挙句の果てに組織ごと乗っ取られてしまった日銀よりはまともな対応であるのも事実です。ただ、12月にこのスタンスを示せていれば、格好悪さがいくばくか軽減していましたね。