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シャープは26日、ロボット型携帯電話「ロボホン」を発売した。携帯電話でありながら二足歩行したり踊ったりし、音声で写真撮影やメール送受信の操作もできる。計画値は月産5000台。同日時点で1000台超を受注したと発表した。 https://t.co/FihFYFNGVW
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ゆとり世代の「やる気スイッチ」を入れる方法 早稲田大学研究戦略センター教授 枝川義邦氏 https://t.co/YrDqDaBSDC
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マザーズ先物
浮動株調整時価総額加重型 -
マザーズ時価総額上位
5/20 -
日本取引所グループが次期売買システムの稼働に合わせて導入する「マザーズ指数先物」。取引開始の7月19日まで2カ月を切った。
市場では、導入によって値動きが大きい新興銘柄のリスク管理がしやすくなり、機関投資家などでも組み入れが進むと期待されている。ただ、時価総額上位のそーせいグループ<4565>、ミクシィ<2121>、CYBERDYNE(サイバダイン)<7779>など、少ない銘柄が指数に大きな影響を及ぼすことを警戒する声もある。これらの企業が東証1部・2部へ市場変更となった場合に、指数が先物を交えてどう動くかは未知数だ。
主力銘柄の動きが鈍る一方で、新興市場はバイオ関連株などを中心に盛り上がっている。マザーズ指数は2月頃から急速に強含んでいることから、一部では「マザーズ先物開始の時期が天井になる」との見方もあったようだ。足元の調整でそうしたシナリオは回避されそうだが、ここからの2カ月間に盛り上がりを保てるかが注目だ。 -
「一つ言える事は上がる株を上がる時買う、これが全て。
将来上がるから今は冴えないけどホールドするのはアホの骨頂です」
cis氏 -
5/18
新興下げ祭り
S安 -
一方、同じように226銘柄の今期予想の純利益を合計すると958億円。前期比で39%増という大幅な増益見込みだ。純増分は269億円。この大半を占めるのが、そーせいだ。前期実績の14.3億円の赤字に対し、今期は130.6億円の黒字見込みで、145億円の純益押し上げ要因になる。今期はミクシィが減益見通し(最終益予想は540億円)だが、それでもミクシィとそーせいを合算した670億円でマザーズ市場全体の利益の70%を占める。
■ 7月にマザーズ指数先物取引が始動
ただ、増益に見えるカラクリとしては業績予想を未開示としている22銘柄の存在がある。これら銘柄の今期予想を「0」という前提で計算したが、未開示22銘柄の前期実績を合計すると107億円の赤字。今期見通しを「0」とカウントしていること自体、超楽観シナリオであり、それに基づいた純利益合計「958億円」という数字であることを付け加えておきたい。「超楽観数字」をベースにマザーズの予想PERを計算すると42倍……「まだ高いかもね☆」である。
これでもピンとこないため、(近い将来)マザーズから東証1部へ昇格するとみられるミクシィとそーせいを除いたマザーズのPERを計算してみたい(余計なお世話かもしれないが……)。この2銘柄を除いた時価総額は3兆3515億円。同じく、この2銘柄を除いた前期実績の純利益合計は93.46億円だ。マザーズのミクシィとそーせい両銘柄を除いた前期実績PERは359倍になる。「すごく高いね☆」である。さらに、今期予想の純利益合計は287.67億円で、今期予想PERは117倍。「やっぱり高いね☆」である。
これが決算発表を通過した後のマザーズ市場を、純利益から見た考察だ。さあ、ここから買いたいか? 売りたいか? ……といっても、満足にカラ売りができない(売りたくても売れない)のがマザーズである。
だが、7月19日に東証マザーズ指数先物が取引開始の予定だ。先物が上場するというのは、「売りたい人が存分に売れる環境が市場開設以来初めて、構築される」ということ。そのとき、市場がマザーズ指数にどういった適正価格を見出しにいくのか……これは非常に興味深い行事であり、保有しているマザーズ株のポジションをどうするかなど、そのときに向けた準備を始めるならそろそろだと思うがいかがだろうか? -
先週末13日にそーせいグループ <4565> など東証マザーズの人気銘柄の多くが決算を発表した。そーせいをカバレッジする証券会社は3社あり、今2017年3月期のアナリスト予想平均は純利益で137億円。これに対して会社側は130億円予想を提示しており、良くも悪くもサプライズはなし。これは、英子会社ヘプタレスとアラガン社との提携に伴う契約一時金の計上(約137億円)が事前に開示されていたためである。
決算発表を受けたそーせい株は16日、寄り付きこそ上昇したがその後は前日比で大幅安。典型的な好材料出尽くしという反応になった。そーせいの大幅安はマザーズ全体の需給を悪化させ(前回の本連載参照)、同日の東証マザーズ指数も前日比6.76%安と急落した。
たとえば、日経平均や東証株価指数(TOPIX)であれば、「PER」などの投資尺度を比較的簡単に知ることができるため、ある程度の水準感が市場関係者の間でも議論される。日経平均でいえば、決算が出そろい「予想PERが13.7倍まで下がったから買いやすくなったかもね」といった具合だ。
ただ、マザーズ指数については、どこを見ても指数のPERが表示されていないため議論も生まれようがない。決算発表が出た今、マザーズがどのような立ち位置にあるのか試算したのでご覧いただきたい。株価データは16日の大引け時点の数字を用いた。
マザーズ上場226銘柄の時価総額を合計すると「4兆0533億円」となる。前期実績の純利益の合計は「689億円」。そのうち、前期赤字の企業が54銘柄あり、前期の赤字額最大はアンジェス MG <4563> の41.4億円。一方、前期の黒字額最大はミクシィ <2121> の610.2億円である。マザーズ市場全体の利益の88%をミクシィ1社が占めるという衝撃的な状況だったわけだ(ミクシィ1社というか、「モンスターストライク」というゲーム一発でというか……)。前期実績ベースのPERは59倍ということになる。「結構高いね☆」といったところか。 -
拾いもの
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら。 -
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5/16
そーせいでやらかした、先週の利益全部飛んだ -
フェニックスバイオ←バイオじゃない
三菱鉛筆←三菱系じゃない
ハードオフ←ブックオフ子会社ではない
いちごHD←苺じゃなくて一期(一会)
日立造船←日立系じゃないし船も造ってない -
明日の引け後でマザーズの運命が決まる?
2)5月13日の決算発表銘柄(予定)
■引け後発表(予定)
◆本決算:
<4565> そーせい [東M]
<7779> サイバダイン [東M]
◆第1四半期決算:
<3914> JIGSAW [東M] -
「皆が試合を放棄する中で1人だけ気を吐いて汗をかいてゴールするのがいいのか、いろいろな意見があった」
一方で「伊藤忠は今まで必ず予算を達成してきた」との思いもあった。出した答えは「今期以降を考え、あくまで数字よりは順位。そこで急きょ落とせるものは落とし、われわれは今期に勝負をかける」
これ完全に決算をコントロールしてる。 -
「苦渋の決断だった」。伊藤忠商事の岡藤正広社長は6日の決算発表会見で、前期(2016年3月期)の純利益(国際会計基準)が期初目標の3300億円を約900億円下回ったことについてこう振り返った。
同社が発表した前期の純利益は前の期に比べて20%減の2404億円だった。1-3月期に欧州タイヤ事業やオーストラリアの石炭事業、青果物販売のドール事業、繊維事業などで減損損失や事業撤退に関連する損失を計1250億円計上したことが響いた。15年3月期に計上した過去最高益3006億円の更新を見込んだ期初予想から一転、2期ぶりの減益となった。
岡藤氏は「3月20日過ぎまでは当初の3300億円は秒読みだった」と明かした。ところがその後、三井物産や三菱商事が大規模な減損損失を計上するとして、ともに最終赤字に陥る見通しだと発表。「皆が試合を放棄する中で1人だけ気を吐いて汗をかいてゴールするのがいいのか、いろいろな意見があった」という。
一方で「伊藤忠は今まで必ず予算を達成してきた」との思いもあった。出した答えは「今期以降を考え、あくまで数字よりは順位。そこで急きょ落とせるものは落とし、われわれは今期に勝負をかける」として懸案事項だった損失計上を前倒しで処理したという。
非資源、資源の分野を問わずに資産の入れ替えを加速し、低収益事業からの早期撤退を徹底するとともに、もっとも保守的な前提条件でのれんや無形資産の価値を評価して最大損失額を織り込んだ。「総合商社の成長戦略が資源分野から非資源分野に移行することを前提として16年度以降のいかなる経済環境の変化にも耐えうるより盤石な体制を築くために、一段踏み込んだ処理を断行した」と述べた。
5社すべてが計画未達
前期業績は三菱商事や三井物産が初の赤字決算を見込み、住友商事と丸紅も業績を下方修正した。唯一、期初予想を据え置いていた伊藤忠も会社予想を下回る結果となり、総合商社5社すべてが計画未達となる見通し。
伊藤忠は減益でも純利益で初の商社トップになる見通しだが、他社が落ち込んでいる中では「値打ちはない」と岡藤社長。「今期は全社員一丸となって最高益更新を目指す」とした。同社は今期(17年3月期)前期比46%増の3500億円の純利益を見込んでいる。 -
「そーせいやサイバーダインなど時価総額の大きい銘柄の先回り買い。
この先、上場したマザーズ先物を売る一方で、買った銘柄を売却する。
値下がりした先物を買い戻して利益を得る」(ヴェリタスより)
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