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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

したがって、PCR陰性ならば、この疑わしき症例は、「新型コロナウイルス感染症なし」に分類されるものなのです。

ファイザーの臨床試験では、この「疑わしき症例」は3410例にものぼり、遺伝子ワクチン接種群は1594例、プラセボ群は1816例でした。

このうち、遺伝子注射2回接種7日以内の新型コロナウイルス感染症疑いの発症は、遺伝子注射群は409例、プラセボ群は 287例でした。

P224~25の表6,7には、遺伝子注射2回接種7日以内の新型コロナウイルス感染症の発症が記載されています。

この「新型コロナ感染が疑わしい事例」を入れると、この遺伝子注射とプラセボ(生理食塩水)の有意な差がなくなっていきます。

おそらく、この“疑わしい症例”というのは、PCR陽性と判明したものの、遺伝子注射の効果を最大限に膨らませるために、数字の調整に使用された分類なのでしょう。

製薬会社や政府当局は、これは遺伝子注射の副作用だと主張するとの予測を過去記事でもお伝えしましたが、もしそうだとしたら、“疑わしい症例”という分類は必要がありません。

その場合は、「新型コロナウイルス感染症なし」とすれば良いだけのことですから。

こういった細部に権力者たちの“無理強い”や“焦り”の綻びが出てくるものなのです(^_−)−☆。

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