ここから本文です
くるみぱん2
投稿一覧に戻る

くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『遺伝子ワクチンとガンの関係〜リアルサイエンスシリーズ』

すでに多くの方がご覧になっていると思いますが、米国の病理鑑定医(病理組織検査で最終的な診断名をつける)が、「遺伝子ワクチン開始後に子宮ガンの診断が20倍に増えた」事実を動画で公開しています(『Dr. Cole Concerns about COVID Mandates』URLは投稿禁止のお知らせがきますので、ご自分でお調べになってください)。

もちろん、意見にすぎない「ファクト・チェック」ですかさず否定されています(^_−)−☆。

しかし、悪性リンパ腫が遺伝子ワクチン(ファイザー)にて急速の増大した症例が実際に報告されています(Rapid Progression of Angioimmunoblastic T Cell Lymphoma Following BNT162b2 mRNA Vaccine Booster Shot: A Case Report. Front Med (Lausanne). 2021; 8: 798095)。

ブースターショットを受けた数日後に、頚部を中心にリンパ節が著明に腫れています。以前からあったリンパ節の腫れの数とサイズが急速に増大したことがPET/CT検査で確認されました。

さらに、ガンの特徴である解糖系(糖の不完全燃焼)の亢進(ワーバーグ効果)および血液検査でも乳酸蓄積や炎症反応の上昇が認められました。

ちなみに、注射した側のリンパ節の方が、サイズは大きくなり、かつ解糖系(糖の不完全燃焼)の亢進が高いことが分かっています。

これらの急激な変化は通常のリンパ腫の自然経過では認められないことから、遺伝子ワクチンによってリンパ腫が増大したと判断しています。