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くるみぱん2
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>>435

崎谷氏

『やはりパンデミックはなかった〜再検証シリーズ』

オミクロン変異株で死亡などというニュース記事が流れています(『First Omicron death confirmed in U.K. as PM warns of "tidal wave" of infections』 CBS news, DECEMBER 13, 2021)。

遺伝子ワクチン接種直後の死亡さえも「因果関係不明」なのに、どうのようにして人間の死亡をオミクロン変異株がもたらしたと証明できるのでしょうか?

ウイルスなる存在(幻想)が一度も「コッホの原則」を満たしたことがないことは、拙著でもお伝えしています(^_−)−☆。

さて、新型コロナウイルスの蔓延というパンデミック(とそれに関連する医学論争)は全て嘘だったことを繰り返しお伝えしていますが、これを現代医療の側面からもう一度洗い直してみましょう。

米国医師外科医協会 (Association of American Physicians and Surgeons、AAPS)というメインストリームの医学やメディアから激しくバッシングされている団体が、このパンデミックとされる時期に医療現場で行われた事実だけをレポートしています(『Biden’s Bounty on Your Life: Hospitals’ Incentive Payments for COVID-19』AAPS, November 17, 2021)。

ここには、2020年から過去記事でお伝えしてきた内容がまとめられていますので、ご紹介したいと思います。

パンデミックの時期には、病院に対して当局のナレーションに従うとボーナスがもらえる法律(CARES Act)が作られました。それは、新型コロナウイルスのPCR 検査、診断、レムデシベル(強毒の医薬品)や人工呼吸器の使用、新型コロナ感染死亡の診断報告、遺伝子ワクチン接種などです。

通常は日本でも保険診療であれば、検査の理由を明記しないと検査料の請求は却下されます。しかし、救急受診した人たちには理由なしに全てPCR 検査を行なって良いとしていました。その検査料は国民の税金を充てています。