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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

海外の研究でも、10〜20歳代の男性に心筋炎、心膜炎が頻発することは繰り返し報告されています(Clinical Presentation and Outcomes of Myocarditis Post mRNA Vaccination: A Meta-Analysis and Systematic Review. Cureus 13(11): e19240. DOI 10.7759/cureus.19240)。

もっとも海外のメディアが注目して取り上げているのが、日本の遺伝子ワクチン接種に関する本人の同意や差別についての見解です。

厚生労働省のワクチン接種の情報提供資材にある「新型コロナワクチン接種のお知らせ」には、以下の文章が確かに記載されています。

「ワクチンを’受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、ご本人の意思に基づいて接種を判断していただきますようにお願いします。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に対して差別的な対応をすることはあってはなりません。」

また 2021年12月10日時点の新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する職域接種向け手引き(第 5.0 版)においても、

「一人ひとりが接種を受けるかどうかを自ら決定するという考え方に基づき、接種に当たっては、本人の意思を確認するとともに、接種を強制することがないよう留意すること」

という文章が記載されています。

当たり前のことが書いてあるだけなのですが、シンガポールなどの国では、ワクチン未接種者には直々に当局から毎日のように、「遺伝子ワクチン早く接種するように」という電話がかかってくることと比較すると、日本はまだ穏やかな国なのかと思います(一部に狂気の専門家たちが暴走していますが・・・・)。

しかし、これだけワクチンパスポートの概念が行き渡れば、あとはデジタル通貨で私たちを管理するフェーズに移っていくはずなので、もう強制遺伝子ワクチンに拘泥する必要は以前ほどなくなったのではないでしょうか。