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くるみぱん2
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>>435

続き

この研究論文では、リンパ球がこの遺伝子の修復ができないことで増えることができなくなり、かつ抗原に対応する抗体が作れなくなる(リンパ球の機能異常)という結論になっています。つまり、エイズ(後天性免疫不全)と同じ「免疫抑制(免疫が働かない)」病態になるということです。実際に遺伝子ワクチン接種後にはリンパ球減少が認められます。

したがって、このような毒性物質をうまく処理できない現代人は、本文で詳述する「免疫抑制」状態となって徐々に体が弱っていくことになります。すでにワクチン有害事象報告システム(VAERS)に登録されている死亡や重篤な副作用は、その氷山の一角(実態の1%程度)であり、遺伝子ワクチン接種者にはこれから数年の間に様々な形で体調不良が出てくるでしょう。

ワクチン先進国を中心に世界全体に活気がなくなったと感じるのは私だけでしょうか?

私たちは、ここで悲観ばかりしていられません。私たちには守るべき家族が存在しています。家族がいないという人であっても、守るべき人やペットが存在しているはずです。何もしないでいれば、モンタニエ氏の予測や研究データが示すように確実に私たちは体力が低下していき、やがて数年以内に何からの致命的な病態になるでしょう。

その悲惨な結果を回避する方法があります。唯一の方法と言って良いでしょう。それは、皆さんの「糖のエネルギー代謝」を高めることです。免疫と呼ばれている営みも、全て私たちのエネルギーに依存しています。そして、そのエネルギーは炭水化物、特に糖質(単糖類〜二糖類)から細胞内で作られています。これを「糖のエネルギー代謝」と呼んでいます。

糖のエネルギー代謝を高めることで、毒性物質のデトックスや排除が可能になれば、病態に陥ることがありません。毒性物質の塊である遺伝子ワクチンによる免疫系のダメージを予防・回復させるためには、糖のエネルギー代謝を高める以外にないのです。本著では糖のエネルギー代謝を高める、ハチミツを中心とした糖質がいかに感染症だけでなく、遺伝子ワクチンの副作用にも有効であるかを最新のエビデンスを交えてじっくりお伝えしていきます。

(転載終了)
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