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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

日本でもあるモデナのロットの39バイアルに異物(ステンレス片と弁明)が目視で見つかったのも、その品質管理の杜撰さを物語っています。目視できるくらいの異物も出荷時に誰も確認していないし、確認する技術もない(コストをかけたくないということでしょう(^_−)−☆)ということが明らかになったということです。

元々、モデナは、ゲイツ君だけでなく、米軍(DARPA)、米政府(U.S. government’s Biomedical Advanced Research and Development Authority (BARDA))、メルク、アストラゼネカなどが資金を出し合って作った何の実績もない幽霊会社です。

過去記事でもお伝えしたように、このステンレスが混入したとされるモデナの遺伝子ワクチンショットの後、3名の若い命が失われています。

他のワクチンの品質管理も同様です。子供へのワクチンの取り扱いに関して、76%が2週間の間に不適切な温度管理を最低でも累積5時間は行っていたことが報告されています(Vaccines for Children Program: Vulnerabilities in Vaccine Management (OEI-04-10-00430) Office of Inspector General, Dept. of Health and Human Services; 2012)。

コスト削減が至上命令のビッグファーマにおいて、「大量生産」という仕組みそのものが必ずシステムエラー及び人為的エラーを引き起こします。

医薬品の服用やワクチンを接種する前に、「本当にこの品質は大丈夫なのか?」と尋ねることが大切です。

会社や政府に接種命令されたからといって、簡単に安請け合いすると一生を棒に振ることにもなりかねません。

今回、遺伝子ワクチンであまり副作用が出なかったというのは、ビッグファーマの杜撰な管理のおかげで偶然が重なっただけかも知れないのです(^_−)−☆。

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