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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『遺伝子ワクチン接種者から感染する仕組み』

最近は、人混みに行くと調子が悪くなったり、変な臭いがしたりするというメッセージをたくさん頂きます。

その人によって、頭痛、咳、喉の痛み、関節の痛みなど多彩な症状が出ています。

共通するのは、このような症状が出る人は、遺伝子ワクチン未接種者であるということです。

すでに2021年10月20日現在、日本でも60%を超える人口が遺伝子ワクチンの2回接種済になっています。

そのような遺伝子ワクチンフル接種者に近づくと、上記のような症状が出るのです。

過去記事でも、遺伝子ワクチンフル接種者に接触すると、女性の生理が乱れるという現象が認められていることをお伝えしました。

これをフェイクと叫んでいるメインストリームの医学やマスコミたちは、リアルサイエンスを全く理解しようとしません。

そのメカニズムは、拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えした通り、遺伝子ワクチン接種者の体内で産生されたスパイクタンパク質や毒性のあるナノ粒子がエクソソームという細胞外小胞で環境中に散布されるからです(もちろん血液、体液からも感染する)。

そのメカニズムを立証した研究がようやく発表されました。

ファイザーの遺伝子ワクチン接種後に、抗体ができる前に、体内で産生されたスパイクタンパク質を含むエクソソームが全身の血液中を循環していることが示されました(Cutting Edge: Circulating Exosomes with COVID Spike Protein Are Induced by BNT162b2 (Pfizer–BioNTech) Vaccination prior to Development of Antibodies: A Novel Mechanism for Immune Activation by mRNA Vaccines. J Immunol October 15, 2021, ji2100637; DOI: https://doi.org/10.4049/jimmunol.2100637)。