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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

ドイツのドロステン(Christian Drosten)氏のPCR論文にもこのことが明記されています(Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR. Euro Surveill. 2020 Jan 23; 25(3): 2000045)。

この論文にも「分離されたウイルスなしに、合成遺伝子技術を用いてPCRによる検知法を開発した」としています。

その根拠は驚きを通り越したものです。

「サーズコロナウイルスと近いという仮定に基づいて合成遺伝子技術を用いて、新型コロナウイルスのPCR検査法を開発した」とあります。

サーズコロナウイルスと近い????

まだ分離も成功していないウイルスをなぜサーズに近いコロナウイルスと仮定できるのでしょうか?

このように、当時から分離もされていない仮想のウイルス(遺伝子)に基づいて設計された検査によって、日夜、新規感染、重症者、死亡者などと騒いでいるのです。

ウイルスの存在もなければ、それを検知する検査も存在せず、その検査で感染者や死亡者も存在する訳がありません。

流石にCDCも、新型コロナウイルスの存在証明ができないばかりでなく、それに基づいた仮想のPCR検査のデタラメさを自覚しているのか、FDAに申請していたPCRの緊急使用許可を取り下げるつもりのようです(Lab Alert: Changes to CDC RT-PCR for SARS-CoV-2 Testing. CDC, 07/21/2021)。

これでPCRパンデミックは無くなるでしょう。

しかし、次にPCRに変わるドル箱となる検査法(ヒトを病原体に仕立て上げるRFID(拙著参照))を用意しているのは間違いありません。

自然界に新型コロナウイルスなる物質が存在しないとなると、PCRや遺伝子ワクチンの存在理由だけでなく、それを強力に推し進める各国政府(世界政府の僕)の存在理由も無くなります(^_−)−☆。
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