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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

ファイザーの1回目の遺伝子ワクチン接種2週間後は、新型コロナウイルス感染率が40~100%上昇することが報告されています(Vaccine effectiveness after 1st and 2nd dose of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine in long-term care facility residents and healthcare workers – a Danish cohort study. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.03.08.21252200)。

この時期に新型コロナウイルス感染率が高まるので、1回目接種では、「ワクチン未接種者」としてカウントをするという定義の誤魔化しを行なってデータ操作を行なっています。

そして、世界各国で遺伝子ワクチン接種率増加とデルタ変異株を含めた新型コロナウイルス感染率の上昇の相関関係が認められます。

つまり、現在変異型狂騒曲の渦中にあるデルタ変異株については、むしろ遺伝子ワクチン接種者がスーパー・スプレッダー(スーパー感染源)になっているということです。

元WHOのヨーロッパのワクチン諮問委員会の副会長をしていたクリスチャン・プローン教授(Christian Perronne)は、イスラエルやイギリスでの新規感染者の増加の大半が遺伝子ワクチン接種者であるというエビデンスを受けて、「遺伝子ワクチン接種者こそ隔離すべきである」と答えています(『All Vaxxinated People Must Quarantine Over the Winter Months or Risk Serious Illness!!』 COVID GLOBAL NEWS, September 9, 2021)。