ここから本文です
くるみぱん2
投稿一覧に戻る

くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

ただし、高血圧、アレルギーも甲状腺機能低下の部分症状ですので、実際は甲状腺機能低下、つまり糖のエネルギー代謝低下があると、遺伝子ワクチンの副作用が起きやすくなるということです。

これは、あくまでも急性の遺伝子ワクチンの副作用のデータですが、中長期に及ぶ副作用(慢性病)も同じく甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)が最大の要因となります。

急性の副作用も、甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)している人に起きやすいという結果は大変興味深いものです。

ただし、今回の甲状腺機能低下を抱えている人はすでに甲状腺製剤を服用している人(28人中27人)であり、極端に甲状腺機能が低下しているケースではありません。

したがって、糖のエネルギー代謝が回っている人以外で、「遺伝子ワクチン接種後何もなかった。」ということで安心はできません。

なぜなら、甲状腺機能低下(=糖のエネルギー代謝の低下)が極端に低下している人も、目立った急性の副作用は起こらないからです。

これは、ステロイドやオメガ3などの免疫抑制剤を服用していると、急性の症状が抑えられるのと全く同じ原理です。

今回の遺伝子ワクチンの免疫抑制作用は、サルのアデノウイルス、スパイクタンパク質、ポリソルベートやEDTAなどの成分によってもたらされていると記載しています(拙著参照)。

ポスト総ワクチン時代に入った現在、糖のエネルギー代謝をいかに高めていくかが、ワクチンの毒性を軽減する鍵になります(^_−)−☆。

https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4117606568352034/