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くるみぱん2
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>>435

続き

このように現在の狂った社会状況下では、新型567およびスパイクタンパク質感染や遺伝子枠●●を注射しなくても、恐怖・不安・ストレスで十分に心身の健全性を損なっています。

その影響が最も端的に出るのが、赤ちゃんです。

フェイクパンデミック以前の2011~2019年とロックダウン政策などニュー・ノーマルとなった 2020~2021年に生まれ赤ちゃんを比較検討した最新の研究が報告されています(Impact of the COVID-19 Pandemic on Early Child Cognitive Development: Initial Findings in a Longitudinal Observational Study of Child Health. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.10.21261846)。

2020年以降に生まれた赤ちゃんでは、言語、運動などの発達、認知機能(判断など)を含めた知能の低下が認められているのです。

3ヶ月の知能テストでは、フェイクパンデミック以前を100 とすると、現在のニュー・ノーマルでは80と20%も大幅に低下しています。

この赤ちゃんの心身の発育不全は、男の子でかつ社会経済的に苦境に陥っている家庭に顕著に認められています。

この研究に参加した母親はよりストレスや不安が低いグループになっているので、実際の現実社会の赤ちゃんへの影響はさらに深刻になっているでしょう。

この研究でも述べられているように、絶え間ないメディア、SNSのフェイクニュースや非人道的なロックダウン政策による母体の不安・ストレスが原因と推測しています。

リアルサイエンスでは、ストレスによってリポリシス(脂肪分解)が起こるため、プーファが血液中に溢れ出します。

この母親の血液に充満したプーファが胎盤を通じて胎児に移行し、胎児の糖のエネルギー代謝をブロックします。

これによって、糖が利用できないとまず起こるのが脳の機能障害や器質的障害(小頭症、microcephaly)です。