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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>1418

続き

量子医学とは一言でいってしまうと波動に着目し、波動とは物理的には周波数であると考えればよいです。
私たちの体、地球にあるいろんな物質や物体、空気中にあるものでさえすべて固有の周波数をもっています。
これは科学的に繰り返し観察できます。
よくテラヘルツ波とか528ヘルツとかが注目されているようですが、こんなのは単なる初歩に過ぎません。
本当の量子医学は古代医学と同様、すべてオーダーメイドであり個別に対応するわけです。
 
周波数がどこまで作用しどこに作用するかもだいぶわかってきていますが、マクロのレベルで作用するわけではないことが見えてきています。
水にありがとうと書くと形が変わるとか、引き寄せの法則みたいなものもまた初歩中の初歩にしかすぎません。
なぜ内海がいつもグーミンを虚仮にしているかというと、一般人や医療者たちが知らない分野を何個か手出ししてしまっているからです。
でも実は誰でも身につけることは可能な技術なのです。
 
(画像はネットよりお借り。体には縮小拡大した経絡がある。経絡もまた一つの流れであり量子医学の観点である。)