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くるみぱん2
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>>435

続き

つまり、これらのティーンエイジャーの一部の心筋細胞に炎症が起こって死滅したということです。

実際に全例で心臓の虚血性変化(ST 上昇)が心電図で確認されています。

抗炎症薬、ステロイド、免疫グロブリン投与などの“免疫抑制”という対処療法によって、全例症状は一時的に回復しています。

しかし、長期的影響が必ず残ります(拙著『新・免疫革命』参照)。

この論文でも記載されていましたが、2021年5月23日までに米国では、新型コロナ遺伝子注射接種後に1,560名の心筋心膜炎(myopericarditis)が報告されています。

そのうち、なんと652名が19歳以下に発症しています。

これで過去記事でお伝えしてきた脳卒中や心筋炎といった重篤な問題が、若年者に起こり得ることが明確になりました。

通常であれば、そのような薬はすぐに市場から撤退となるはずですが、今回の遺伝子注射に関しては、「因果関係は不明」としてゴリ押しにゴリ押しを重ねています。

しかし、新型コロナ遺伝子注射と病態の発生の因果関係は自明であることを過去記事でもお伝えしたとおりです(^_−)−☆。

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