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山の隠れ家
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おっは~

ネットで調教ビデオが見えるようになってから続けていたことを急に止めるのも、精神的にストレスになるということが・・・・・。
3月末から、ネットやスポーツ新聞などに桜花賞の記事が出ると、敢えて目を瞑って読まないようにしていたのだけど、昨夜、ベッドで無性にある馬の調教ビデオを見たくて・・・・、1頭みてしまうと、歯止めがきかずに3時ころまで・・・、
あ~、眠いよ~。

徐々にフェードアウトするために、馬券は買わないので予想はしないけれど、
気が向いたら、調教の良し悪しとかパドックの気合とか歩様とかは自分なりにコメントだけは書こうかなと・・・・・。

さて、昨夜3時間以上かけて見た桜花賞の最終追い切り、
いつもいう事だけれど、3歳牝馬なんて変わり身が大きくて、追い切りを見続けていても・・・・。
特に牝馬の春は特別の季節だから、一夜で気合が抜けたりするから・・・・・。

まあ、そんあことは競馬ファンならだれでも知っていることで、今に始まったことではないし。

一応、いつも言う通りに、独断と偏見に好き嫌いというスパイスが効いた評価ということを前提に・・・・・。

よい馬と、悪い馬の差が大きいような気がした。
Sランク
2.クイーンズウォーク、 12.ステレンボッシュ
Aランク
7.スウィープフィート、9.アスコリピチェーノ、10.セキトバイースト、16.セシリエプラージュ、18.チェルヴィニア
Cランク
1.ワイドラトゥール、3.イフェイオン、5.シカゴスティング、6.ハワイアンティアレ、14.ショウナンマヌエラ、15.エトヴプレ
他はBランク

Sランクの2頭は抜けて良く見えた。
「2.クイーンズウォーク」は、2歳牝馬で500Kgを越える雄大な馬体で、
新馬戦こそ上がり3ハロン、2番目の時計だったけど、次の未勝利、GⅢデイリー杯クイーンカップは、最速の上がりで圧勝しているので、桜花賞向きの馬と思うが、2番枠がちょっと気になる、包まれてしまって行き場がなくなると・・・?

その点、「12.ステレンボッシュ」は、前走、18頭建てGⅠ阪JFで、勝ち馬「アスコリピチェーノ」には届かなかったけれど、無理なく中団につけて上がり最速で、勝ち馬と同タイムの首差まで迫っているので、どんなレースにも対応できそうな感じがする。