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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>32677

⬆クレーマーです
>アベやめろ
【安倍前首相はやはり仮病だった! 読売のインタビューでケロッと「もう大丈夫」、辞任表明前に天丼、サーロインを完食の証言も】
2020.09.23 12:57
https://lite-ra.com/2020/09/post-5645.html
 病気を理由に辞意を表明したことで内閣支持率を「爆上げ」させて去っていったばかりの安倍晋三・前首相だが、突然の辞意表明会見から1カ月も経たず、信じられないようなことを言い出した。
 読売新聞20日付朝刊に掲載されたインタビューで「その後、体調は」と問われた安倍前首相は、こう答えているのだ。
「新しい薬が効いている。もう大丈夫だ。」
(中略)
「13年前の(第1次安倍内閣での)退陣のようなことになってはいけないとの強い思いがあった。前回は内閣改造を行い、臨時国会を召集した後に辞任し、国民に迷惑をかけた。
今回は体調が悪化しつつも、まだ体力がある中で、政治空白を生まないように交代することを考えた。秋は人事(内閣改造、自民党役員)や国会の季節だ。その前で辞任が可能な時期がいつか考えると、8月の終わりしかない。あえてこういう判断をした。」
 おいおい。辞意表明会見では「(いま受けている投薬治療は)予断は許さない」とし、自ら辞める理由として挙げたのは「病気と治療を抱え、体力が万全でないという苦痛のなか、大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはならない」「国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった」ということだったではないか。(以下略)
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安倍前首相と会食した関係者が「締めに天丼」「サシの入ったサーロイン完食」と証言

  • >>32682

    ⬆アベ、仮病疑惑?!…ぷ
    >中国側から電話申し込み…
    【安倍前首相「菅氏、ずいぶん前から後継資格者」】
    2020年9月28日 11:49
    日経新聞
    (前略)
    ――体調はその後、いかがでしょうか。
    「新しく使い始めた薬が非常に良く効いて、順調に快復している」
    ――後継に菅首相が就きました。
    「私の健康上の理由で急なことになった。後継者はリリーフかつ先発投手という立場に立つ。安倍政権の官房長官としてすでに政策の中枢にいて、すべてを把握する菅氏にやってもらうのは非常に安心できると思った」
    ――菅首相が後継候補だと考え始めたのは7、8月の頃でしょうか。
    「ずいぶん前、ある程度前から有資格者だと思っていた。あとは菅氏にその意思があるかどうかだった」
    「今から思うと(来年9月の総裁任期末まで)あと1年と少しとなって『ポスト安倍』ということが言われ始め、菅氏もそういう選択肢を考えたのかもしれない。(菅氏を支持するという)そういう声が高まれば(総裁選に出馬する)気持ちが出てくるのは当然だ。政治家なら常に思うことだ」
    ――菅首相を巡っては新元号「令和」を発表したころから知名度が高まりました。
    「総裁選で国会議員が1票を入れる場合、議員の心理は世論で反応のある人へと動く。そこが昔と、小選挙区制になった現在で異なる」
    ――菅首相の出馬の決断は素早いものでした。
    「割り切りが良かった。私が辞めると言った段階でアベノミクスを継承すると言った。そういうところが菅氏の強みだ。(安倍氏の出身派閥である)細田派も菅氏でいいじゃないかとなった」
    ――安倍氏の意中の人は岸田氏ではないかと言われてきました。
    「岸田氏は政治家として本当に誠実な人だ。外相としても大きな業績を残した。政治家にありがちな『自分が自分が』というのも全くない。確かに発信力が弱いと指摘する人もいる」
    「私が急に辞めるという短期的な政局となり、残念ながら『時、利あらず』ということだったのだろう。ただ総裁選後半のパフォーマンスは良かった」
    (中略)
    ――菅首相の首脳外交の手腕は未知数だとの見方もあります。
    「菅氏は各国首脳と順調に電話協議を進めている。トランプ米大統領との電話も非常に気の合った協議になったと菅氏本人から聞いた。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席側から電話を申し込んでくるのも、これまであまりなかったことだ」(以下略)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆アベ、仮病疑惑?!…ぷ >中国側から電話申し込み… 【安倍前首相「菅氏、ずいぶん前から後継資格者」】 2020年9月28日 11:49 日経新聞 (前略) ――体調はその後、いかがでしょうか。 「新しく使い始めた薬が非常に良く効いて、順調に快復している」 ――後継に菅首相が就きました。 「私の健康上の理由で急なことになった。後継者はリリーフかつ先発投手という立場に立つ。安倍政権の官房長官としてすでに政策の中枢にいて、すべてを把握する菅氏にやってもらうのは非常に安心できると思った」 ――菅首相が後継候補だと考え始めたのは7、8月の頃でしょうか。 「ずいぶん前、ある程度前から有資格者だと思っていた。あとは菅氏にその意思があるかどうかだった」 「今から思うと(来年9月の総裁任期末まで)あと1年と少しとなって『ポスト安倍』ということが言われ始め、菅氏もそういう選択肢を考えたのかもしれない。(菅氏を支持するという)そういう声が高まれば(総裁選に出馬する)気持ちが出てくるのは当然だ。政治家なら常に思うことだ」 ――菅首相を巡っては新元号「令和」を発表したころから知名度が高まりました。 「総裁選で国会議員が1票を入れる場合、議員の心理は世論で反応のある人へと動く。そこが昔と、小選挙区制になった現在で異なる」 ――菅首相の出馬の決断は素早いものでした。 「割り切りが良かった。私が辞めると言った段階でアベノミクスを継承すると言った。そういうところが菅氏の強みだ。(安倍氏の出身派閥である)細田派も菅氏でいいじゃないかとなった」 ――安倍氏の意中の人は岸田氏ではないかと言われてきました。 「岸田氏は政治家として本当に誠実な人だ。外相としても大きな業績を残した。政治家にありがちな『自分が自分が』というのも全くない。確かに発信力が弱いと指摘する人もいる」 「私が急に辞めるという短期的な政局となり、残念ながら『時、利あらず』ということだったのだろう。ただ総裁選後半のパフォーマンスは良かった」 (中略) ――菅首相の首脳外交の手腕は未知数だとの見方もあります。 「菅氏は各国首脳と順調に電話協議を進めている。トランプ米大統領との電話も非常に気の合った協議になったと菅氏本人から聞いた。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席側から電話を申し込んでくるのも、これまであまりなかったことだ」(以下略)