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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>20010

⬆非表示の良質記事
>韓国内では既に「公開済み」、
・・・なので今更感も…
【外務省が日韓交渉記録公表徴用工「解決済み裏付け」】
2019年07月30日 03:00
外務省は29日、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟を巡り、1965年の日韓請求権協定に関する交渉記録を公表した。韓国人の請求権問題は協定により解決済みとする日本の主張を裏付ける証拠としている。元徴用工訴訟問題に関する記者団への説明会で配布した。
記録は、61年5月10日に開催された協定交渉小委員会会合の一部。この会合で韓国側代表は「強制的に動員し、精神的、肉体的苦痛を与えたことに対し補償を要求する」と言及。これらの交渉を経て請求権協定では日韓間の請求権問題について「完全かつ最終的に解決された」と明記された。
(c)KYODONEWS

【徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表】
2019.7.29 20:56政治政策
 外務省は29日、いわゆる徴用工問題をめぐり、1965(昭和40)年に締結された日韓請求権協定の交渉過程で、韓国政府が日本側に示した「対日請求要綱」を公表した。要綱には元徴用工らへの補償請求が明記され、この要綱をすべて受け入れる形で計5億ドルの資金供与と請求権問題の「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結された。
 対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日本側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。
 韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日本政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認する請求権協定を締結した。
 しかし、韓国最高裁は昨年、日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた判決を確定させた。日本政府は「国際法違反」として韓国政府に早期の対応を求めている。

  • >>24319

    ⬆韓国内では既に
    >やはり
    【協定議事録「審理過程で考慮」=最高裁判決を尊重-韓国政府】
     【ソウル時事】日本の外務省が日韓請求権協定締結に至る議事録を公表し、「個人請求権に関し日韓双方が決着したと認識していた」と主張したことを受け、韓国外務省当局者は30日、「交渉記録は新たに発見されたり、提起されたりしたものではなく、既に公開された資料だ」と指摘した。
    >hyk***** | 4時間前
    二国間で合意した国際的な取り決めよりも国内事情を優先し、尚且つ相手国にもそれを強要する国がこんなに近くにいる不幸。
    >hry***** | 4時間前
    結局言いたいのは、現政権が参画していない会議は、意味が無いという事だろう。これではまともな交渉が出来る国ではないということですね。国際社会っへも悪影響を与える現国家はきっちりと崩壊(自滅)してもらいましょう。

  • >>24319

    【「韓国は国と国との根本に関わる約束守って」安倍首相】
    2019年8月6日 11時53分
    安倍総理大臣は広島市で開かれた平和記念式典に出席したあとの記者会見で、悪化が続く日韓関係について、「国と国との関係の根本に関わる約束を守ってほしい」と述べ、韓国側が適切な対応をとるよう求めていく考えを強調しました。
    この中で安倍総理大臣は日韓関係について「最大の問題は国家間の約束を守るかどうかという信頼の問題だ。日韓請求権協定に違反する行為を韓国が一方的に行い、国交正常化の基盤となった国際条約を破っている」と指摘しました。
    そのうえで「引き続き国際法に基づき、わが国の一貫した立場を主張し、韓国側に適切な対応を強く求めていく。韓国には、国と国との関係の根本に関わる約束をまずはきちんと守ってほしい」と述べ、「徴用」をめぐる問題などで韓国側が適切な対応をとるよう求めていく考えを強調しました。
    また、アメリカが検討する中東のホルムズ海峡での有志連合への対応について、安倍総理大臣は「航行の安全確保は、わが国のエネルギー安全保障上、死活的に重要だ。原油の安定供給の確保やアメリカやイランとの関係など、さまざまな角度から検討を行い、総合的に判断していく」と述べました。
    一方、自民党の役員人事や内閣改造について、安倍総理大臣は「参議院選挙での国民からの負託に応えられるよう、この夏じっくり、ゆっくりと考えていきたい」と述べました。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 【「韓国は国と国との根本に関わる約束守って」安倍首相】 2019年8月6日 11時53分 安倍総理大臣は広島市で開かれた平和記念式典に出席したあとの記者会見で、悪化が続く日韓関係について、「国と国との関係の根本に関わる約束を守ってほしい」と述べ、韓国側が適切な対応をとるよう求めていく考えを強調しました。 この中で安倍総理大臣は日韓関係について「最大の問題は国家間の約束を守るかどうかという信頼の問題だ。日韓請求権協定に違反する行為を韓国が一方的に行い、国交正常化の基盤となった国際条約を破っている」と指摘しました。 そのうえで「引き続き国際法に基づき、わが国の一貫した立場を主張し、韓国側に適切な対応を強く求めていく。韓国には、国と国との関係の根本に関わる約束をまずはきちんと守ってほしい」と述べ、「徴用」をめぐる問題などで韓国側が適切な対応をとるよう求めていく考えを強調しました。 また、アメリカが検討する中東のホルムズ海峡での有志連合への対応について、安倍総理大臣は「航行の安全確保は、わが国のエネルギー安全保障上、死活的に重要だ。原油の安定供給の確保やアメリカやイランとの関係など、さまざまな角度から検討を行い、総合的に判断していく」と述べました。 一方、自民党の役員人事や内閣改造について、安倍総理大臣は「参議院選挙での国民からの負託に応えられるよう、この夏じっくり、ゆっくりと考えていきたい」と述べました。