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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

【「京アニ」火災、身柄確保の男は「従業員ではなく以前働いてた人物でもない」】
7/18(木) 15:41配信
MBSニュース
 京都市伏見区の京都アニメーションのスタジオで起きた火災で、ガソリンのようなものをまいて火をつけたとして身柄を確保された41歳の男について、警察は「この会社の従業員ではなく、以前、働いてた人物でもない」と話しています。
 また、放火殺人事件として捜査本部を設置する予定だということです。
 今回の火災では、火がつけられた京都アニメーションの第1スタジオの1階と2階から12人が心肺停止の状態で見つかっています。このほか病院に搬送された1人の死亡が確認され、36人が重軽症となっています。
 男は京都アニメーションで働いていなかったということで、どのような接点があったのか警察は慎重に調べる方針です。
MBSニュース

ZMPとZMP関連銘柄を語る 【「京アニ」火災、身柄確保の男は「従業員ではなく以前働いてた人物でもない」】 7/18(木) 15:41配信 MBSニュース  京都市伏見区の京都アニメーションのスタジオで起きた火災で、ガソリンのようなものをまいて火をつけたとして身柄を確保された41歳の男について、警察は「この会社の従業員ではなく、以前、働いてた人物でもない」と話しています。  また、放火殺人事件として捜査本部を設置する予定だということです。  今回の火災では、火がつけられた京都アニメーションの第1スタジオの1階と2階から12人が心肺停止の状態で見つかっています。このほか病院に搬送された1人の死亡が確認され、36人が重軽症となっています。  男は京都アニメーションで働いていなかったということで、どのような接点があったのか警察は慎重に調べる方針です。 MBSニュース

  • >>24077

    >朝日さん、「パクりやがって!」
    【身柄確保の男「パクりやがって!」 京アニに恨みか】
    7/18(木) 16:46配信
     18日午前に起きた京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオの火災で、放火したとみられる男(41)が警察官に取り押さえられるのを、近隣住民が目撃していた。
     現場近くに住む福祉施設職員の女性(61)が午前10時35分ごろ、自宅のインターホンが鳴ったため外に出ると、玄関左の路地に大柄な男が倒れていた。あおむけで、ひざを立てていた。白いTシャツに紺色のジーパン姿。両腕はやけどで皮がめくれ、右足から小さな炎と煙が出ていた。Tシャツはめくれ、腹に刺青のようなものがみえた。髪はチリチリに焼けていたという。
     息も絶え絶えの様子で、女性が「大丈夫ですか?」と声をかけても返事はなかった。女性は火事の被害者だと思い、ホースで水をかけた。救急車が来るのを待っていると、数人の警察官が来て男を取り囲み、「どうしてこんなことをした?」「どこから入った?」と問い詰めたという。男は恨みつらみのようなことを言い、「パクりやがって!」という一言がはっきりと聞こえたという。
    朝日新聞社

  • >>24077

    ⬆「パクりやがって!」
    >チャッカマン
    【京アニ火災「小説を盗んだから放火した」確保の男、強い殺意持つ】
    7/19(金) 7:03配信
     18日午前10時半すぎ、京都市伏見区桃山町因幡の映像制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオで、男がガソリンをまき、火を付けた。京都府警や市消防局によると、鉄筋コンクリート造り3階建て延べ約690平方メートルが全面燃焼し、消防によると、午後9時現在、建物内に取り残された男性12人、女性20人、不明1人の計33人の死亡が確認された。36人がやけどを負うなどして救急搬送された。火を付けたとみられる男も重いやけどを負い、病院で治療を受けている。府警捜査1課と伏見署が殺人と現住建造物等放火の疑いで捜査し、男の回復を待って事情を聴く方針。火災による死傷者数が60人を超え、平成以降で最悪の大惨事となった。
     捜査関係者などによると、火を付けたとみられるのは41歳の男。男はガソリンを入れたバケツを持って1階フロアに侵入し、受付近くでいきなりガソリンをまき、「死ね」と叫びながら火を付けたという。府警が数分後、近くの路上で男の身柄を確保した際、男は手足や胸をやけどした状態だった。その際、「小説を盗んだから放火した。チャッカマン(多目的ライター)を使った」との趣旨の話をしていたという。京都アニメーションでの勤務歴はないという。
     現場では男が所持していたとみられるガソリン入りの携行缶のほか、複数の刃物などが発見された。府警は、男が強い殺意を持って第1スタジオを訪れ、ガソリンを使って放火した可能性が高いとみている。

  • >>24077

    【京都アニメーション・八田社長が会見「堪えきれない。こんな大惨事になるとは…」】
    7/19(金) 16:38配信
     京都市伏見区にあるスタジオの放火火災事件で被害に遭ったアニメ制作会社「京都アニメーション」(京都府宇治市)の八田英明社長は一夜明けた19日、京都市内で会見に応じ、社員33人が亡くなった事件について「断腸の思い。堪えきれない。こんな大惨事になるとは夢にも思わなかった」と思いを明かした。
     早朝から現場検証に立ち会った八田社長。その合間をぬって本社近くで報道陣に囲まれた。火事の発生直後、「最初はボヤぐらいか」と思ってに現場に駆けつけると、そこは黒煙が立ち上る現場。「車も近づけず、火の手が上がって中に入れなかった。消防隊員の方に“なんで3階に入れないんですか”と言いました。惨状でした」と振り返った。
     被害にあった社員は全国各地から集まったアニメを志すエリートたち。「こんなかたちで将来を閉ざされてしまったことが残念で、残念でなりません」とし「当社にとって、業界にとっても大きな痛手。1人ひとりが優秀で素晴らしい仲間でした」と八田社長は悔やんでも悔やみきれない胸の内を明かした。特に九州地方出身の社員が多く、同社広報によれば近くに社員家族、遺族の待機所を用意して、対応に当たっているという。
     同社には数年前から脅迫メールが届いていたそうで「監督が気に入らない」「表現がダメ」などの不特定多数からの匿名メールが多く、その都度、京都府警宇治署に相談していたという。「作品に対してのモノで、会社やスタッフへのモノはなかった」(同社広報)。「ネタをパクった」などというメールについては「そういう苦情はなかった」と八田社長は説明した。ただ、数回は宇治署に被害届を提出していたこともあった。本社、スタジオ、ショップの数カ所に防犯カメラを複数設置するなど、対応策をとっていたが「不審者の情報はなかった」(同社広報)という。
     人的被害も大きいが、過去の作画や資料なども「一切合切ダメ」と全てを焼失。「コンピューターも全部ダメ」と明かし「被害金額?甚大です。詳しくは分からない」と八田社長は語った。今後、合同葬を開くかなどについては未定。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 【京都アニメーション・八田社長が会見「堪えきれない。こんな大惨事になるとは…」】 7/19(金) 16:38配信  京都市伏見区にあるスタジオの放火火災事件で被害に遭ったアニメ制作会社「京都アニメーション」(京都府宇治市)の八田英明社長は一夜明けた19日、京都市内で会見に応じ、社員33人が亡くなった事件について「断腸の思い。堪えきれない。こんな大惨事になるとは夢にも思わなかった」と思いを明かした。  早朝から現場検証に立ち会った八田社長。その合間をぬって本社近くで報道陣に囲まれた。火事の発生直後、「最初はボヤぐらいか」と思ってに現場に駆けつけると、そこは黒煙が立ち上る現場。「車も近づけず、火の手が上がって中に入れなかった。消防隊員の方に“なんで3階に入れないんですか”と言いました。惨状でした」と振り返った。  被害にあった社員は全国各地から集まったアニメを志すエリートたち。「こんなかたちで将来を閉ざされてしまったことが残念で、残念でなりません」とし「当社にとって、業界にとっても大きな痛手。1人ひとりが優秀で素晴らしい仲間でした」と八田社長は悔やんでも悔やみきれない胸の内を明かした。特に九州地方出身の社員が多く、同社広報によれば近くに社員家族、遺族の待機所を用意して、対応に当たっているという。  同社には数年前から脅迫メールが届いていたそうで「監督が気に入らない」「表現がダメ」などの不特定多数からの匿名メールが多く、その都度、京都府警宇治署に相談していたという。「作品に対してのモノで、会社やスタッフへのモノはなかった」(同社広報)。「ネタをパクった」などというメールについては「そういう苦情はなかった」と八田社長は説明した。ただ、数回は宇治署に被害届を提出していたこともあった。本社、スタジオ、ショップの数カ所に防犯カメラを複数設置するなど、対応策をとっていたが「不審者の情報はなかった」(同社広報)という。  人的被害も大きいが、過去の作画や資料なども「一切合切ダメ」と全てを焼失。「コンピューターも全部ダメ」と明かし「被害金額?甚大です。詳しくは分からない」と八田社長は語った。今後、合同葬を開くかなどについては未定。