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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>18107

⬆ぶどう
>これから検討かいっ?
【日本発の果実 中韓に流出】
2019/5/25 22:49
 農林水産省が、国内で開発された農産物の新品種保護のため種苗法改正の検討に入った。
 日本発のシャインマスカットは、苗木が流出し、中国で「陽光バラ」などの名称で販売されている。韓国でも栽培、販売され、香港、タイでは中国産と韓国産、マレーシア、ベトナムでは韓国産の販売がそれぞれ確認されている。
 イチゴの「レッドパール」「章姫(あきひめ)」は韓国内の一部生産者に利用が許諾されていたが、それ以外の第三者に苗などが流出して無断で栽培され、韓国内で流通している。昨年の平昌冬季五輪では日本の女子カーリングチームが休憩時間に韓国のイチゴを食べていたのが注目された。だが、同年3月、当時の斎藤健農林水産相は記者会見で「韓国で生産されているイチゴは、日本から流出した品種を基に交配されたものが主だ」と指摘した。
 一方、和牛の受精卵や精液の海外流出も問題視されているが、和牛は種苗法の保護対象には含まれない。

  • >>23195

    ワールドのニュース
    【泥棒は韓国のお家芸! 『盗んだ種で、大儲け』広島の努力が・・・。】
    配信日時
    2019年12月10日 9時15分
    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=6029&&country=1&&p=2
     2019年12月10日、植物に国境はない。風に飛ばされ遠い異国に芽を出したとしても、それは己の力であって、人間かとやかくいうことでない。
     しかし、他国が開発に何十年も費やした種苗を、勝手に持っていって(一般社会ではそれを窃盗と言う)、栽培して利益を上げるというのは、もう犯罪だ。
     今、韓国産シャインマスカットが、中華圏で人気の果物になっている。(以下略)

    2019.12.09 
    【新品種流出抑止 種苗法を改正へ】
     農林水産省は、わが国で開発されたシャインマスカットやイチゴなど優良な新品種が海外に流出し栽培されていることで日本から本来輸出できたものができなくなるなどの日本農業への影響が懸念されることから、農林水産省は海外流出を抑止する種苗法改正案を来年の通常国会に提出する。
     わが国の農産物には一般品種と登録品種がある。一般品種は在来品種や、品種登録されたことがない品種、品種登録が切れた品種のことで流通している品種のほとんどを占める。たとえば米では84%、みかんでは98%、りんごでは96%になる。
     品種登録されたことがない品種は、コシヒカリ、あきたこまち、ふじ、つがる、ピオーネ、二十世紀、桃太郎などで、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、はえぬきなどは品種登録期間が切れている。
     これに対して登録品種は、一般品種にない新しい特性を持つ品種で都道府県試験場、農研機構などが年月と費用をかけて開発している。シャインマスカットはその例で登録品種として種苗法で保護されている。
     しかし、登録品種が販売された後に海外に持ち出されることは現行法上は違法ではない。また、登録品種が自家増殖された後に海外に持ち出されることは違法だが、増殖の実態が把握できないため抑止できない。
     出願期限が切れたシャインマスカットが中国や韓国に流出したのは、外国人や非農業者と思われるものに種苗が販売されたり、ホームセンターで不特定多数に販売されたと考えられているが、いずれも違法ではない。
    (以下略)
    ⬇「シャインマスカット」(農研機構提供)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ワールドのニュース 【泥棒は韓国のお家芸! 『盗んだ種で、大儲け』広島の努力が・・・。】 配信日時 2019年12月10日 9時15分 http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=6029&&country=1&&p=2  2019年12月10日、植物に国境はない。風に飛ばされ遠い異国に芽を出したとしても、それは己の力であって、人間かとやかくいうことでない。  しかし、他国が開発に何十年も費やした種苗を、勝手に持っていって(一般社会ではそれを窃盗と言う)、栽培して利益を上げるというのは、もう犯罪だ。  今、韓国産シャインマスカットが、中華圏で人気の果物になっている。(以下略)  2019.12.09  【新品種流出抑止 種苗法を改正へ】  農林水産省は、わが国で開発されたシャインマスカットやイチゴなど優良な新品種が海外に流出し栽培されていることで日本から本来輸出できたものができなくなるなどの日本農業への影響が懸念されることから、農林水産省は海外流出を抑止する種苗法改正案を来年の通常国会に提出する。  わが国の農産物には一般品種と登録品種がある。一般品種は在来品種や、品種登録されたことがない品種、品種登録が切れた品種のことで流通している品種のほとんどを占める。たとえば米では84%、みかんでは98%、りんごでは96%になる。  品種登録されたことがない品種は、コシヒカリ、あきたこまち、ふじ、つがる、ピオーネ、二十世紀、桃太郎などで、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、はえぬきなどは品種登録期間が切れている。  これに対して登録品種は、一般品種にない新しい特性を持つ品種で都道府県試験場、農研機構などが年月と費用をかけて開発している。シャインマスカットはその例で登録品種として種苗法で保護されている。  しかし、登録品種が販売された後に海外に持ち出されることは現行法上は違法ではない。また、登録品種が自家増殖された後に海外に持ち出されることは違法だが、増殖の実態が把握できないため抑止できない。  出願期限が切れたシャインマスカットが中国や韓国に流出したのは、外国人や非農業者と思われるものに種苗が販売されたり、ホームセンターで不特定多数に販売されたと考えられているが、いずれも違法ではない。 (以下略) ⬇「シャインマスカット」(農研機構提供)

  • >>23195

    ⬆ドロボーと思え
    >日本人が異常?
    【知的財産権に対する遵守意識、中国人からすると「日本人は異常なほど高い」=中国】
    2019/12/10 16:12
    サーチナ
     中国ではこれまで著作権などの知的財産権に対する遵守意識が極めて希薄で、海賊版は日本を始め多くの国の企業を悩ませてきた。日本は版権意識が高い国と言えるが、中国メディアの今日頭条は5日、日本の版権意識の高さは「異常なほど」と紹介する記事を掲載した。
     記事はまず、中国ではいかに版権意識が希薄かを指摘。安く手に入るならそれに越したことはないという考え方で、例えばマイクロソフトのオペレーションシステム「Windows98」が最新だったころ、ディスクの価格だけで手に入って当然と思っているため、Windows98は「5元(約75円)」で買えたと紹介している。たかがディスク1枚のために何百元も何千元もかける必要性を感じない中国人消費者は、「版権意識がとても低い」としているが、まさにそのとおりだろう。
     これに対して、日本には基本的に海賊版というものは存在せず、古くなったCDが安くなるだけだと違いを指摘している。では、日本では海賊版にどのように対抗してきたのだろうか。記事は、様々な新技術で海賊版を防いできたと紹介。DRM(デジタル著作権管理)技術やROOT化、ブルーレイに関しては、コピー防止にAACS(エーエーシーエス)、ROM Mark、BD+という「三重の保護」をかけ、ソニーは「長年海賊版と戦ってきたので経験が豊富」だと努力のほどを伝えた。
     しかし、記事によると「技術だけでは対抗できない」という。どんな新技術を開発しても破られてきたからだ。そのため、技術に加えて「法の制定」も必要だとしている。日本はその点進んでいて、「だから海賊版が少ない」と感心している。
     さらには「教育のシステム」も重要だと指摘。消費者が正規版を買おうという意識を持つように教育することが根本的な解決になるとしている。(中略)
     記事の指摘は正論だが、中国人ユーザーにとっては今でもまだ海賊版は魅力的であり、以前と比べれば版権意識を持つ人も増えてきてはいるものの、海賊版はあらゆる分野で見受けられる。国民全体が版権意識を持つようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。

  • >>23195

    ⬆俺達が作るから
    >反対するヤツ?!…ぷ
    【種苗法改正】果物の苗木などを海外へ無断で持ち出すことを規制 江藤農水相「農家の権利を守る制度で一刻の猶予もない」 今国会で審議求める考え
    2020/05/19 19:06 コメント(262)
    >1: 閃光妖術 2020/05/19(火) 18:55:29
    果物の苗木などを海外へ無断で持ち出すことを規制する種苗法の改正に対し、農家の負担が増えるおそれがあるとして一部で慎重な審議を求める声が出ていることについて、江藤農林水産大臣は「農家の権利を守る制度で一刻の猶予もない」と述べ、予定どおり今の国会での審議を求める考えを示しました。
    農林水産省は、国内で新たに開発された果物や野菜などの種や苗木について、海外流出を防ぐため、種苗法の改正を予定しています。改正案では、国が登録する品種を農家が自分の畑などで増やす際、開発者の許諾が必要になるため、農家の負担が増えるおそれがあるとして一部の農業関係者から慎重な審議を求める声が出ています。
    これについて江藤農林水産大臣は19日の記者会見で、「許諾が必要なのは登録品種のみで、例えばコメの品種の84%、みかんの品種の98%は制限のない一般品種だ。法改正により、農家の負担が増えたり、生産が制限されたりすることは想定されない」と述べました。
    そのうえで江藤大臣は「不要不急の法案だという批判もあるが、権利を守る制度は、一刻の猶予もない。海外への流出に歯止めをかけないと、農家の努力や利益は守れないので、国会で審議をしていただきたい」と述べ、予定どおり今の国会での審議を求める考えを示しました。
    >3: 2020/05/19(火) 18:56:19
    これは急ぐべき案件
    >4: 2020/05/19(火) 18:56:40
    これははよやれ
    韓国にこれ以上盗まれるな
    >5: 2020/05/19(火) 18:57:18
    イチゴ盗まれたりしたもんなー、これは必要でしょう
    >10: 2020/05/19(火) 18:58:38
    これ共産党員や肉球の連中が発信する陰謀論が酷くてな
    >16: 2020/05/19(火) 19:00:34
    20年遅過ぎだろ

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆俺達が作るから >反対するヤツ?!…ぷ 【種苗法改正】果物の苗木などを海外へ無断で持ち出すことを規制 江藤農水相「農家の権利を守る制度で一刻の猶予もない」 今国会で審議求める考え 2020/05/19 19:06 コメント(262) >1: 閃光妖術 2020/05/19(火) 18:55:29 果物の苗木などを海外へ無断で持ち出すことを規制する種苗法の改正に対し、農家の負担が増えるおそれがあるとして一部で慎重な審議を求める声が出ていることについて、江藤農林水産大臣は「農家の権利を守る制度で一刻の猶予もない」と述べ、予定どおり今の国会での審議を求める考えを示しました。 農林水産省は、国内で新たに開発された果物や野菜などの種や苗木について、海外流出を防ぐため、種苗法の改正を予定しています。改正案では、国が登録する品種を農家が自分の畑などで増やす際、開発者の許諾が必要になるため、農家の負担が増えるおそれがあるとして一部の農業関係者から慎重な審議を求める声が出ています。 これについて江藤農林水産大臣は19日の記者会見で、「許諾が必要なのは登録品種のみで、例えばコメの品種の84%、みかんの品種の98%は制限のない一般品種だ。法改正により、農家の負担が増えたり、生産が制限されたりすることは想定されない」と述べました。 そのうえで江藤大臣は「不要不急の法案だという批判もあるが、権利を守る制度は、一刻の猶予もない。海外への流出に歯止めをかけないと、農家の努力や利益は守れないので、国会で審議をしていただきたい」と述べ、予定どおり今の国会での審議を求める考えを示しました。 >3: 2020/05/19(火) 18:56:19 これは急ぐべき案件 >4: 2020/05/19(火) 18:56:40 これははよやれ 韓国にこれ以上盗まれるな >5: 2020/05/19(火) 18:57:18 イチゴ盗まれたりしたもんなー、これは必要でしょう >10: 2020/05/19(火) 18:58:38 これ共産党員や肉球の連中が発信する陰謀論が酷くてな >16: 2020/05/19(火) 19:00:34 20年遅過ぎだろ