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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>22902

⬆良心的日本人
>科学者のファクト
【韓国の反応】韓国原子力学会「福島の水産物は安全」→韓国人発●
2019/05/21 23:55 コメント290
>日本福島水産物に対する政府の輸入禁止措置が世界貿易機構(WTO)に認められた中、韓国原子力学会がむしろ日本政府の立場を代弁するような発表をして物議を醸している。
韓国原子力学会は21日、ソウル中区、韓国プレスセンターで記者会見を開いて「(日本が)福島原子力発電所事故による放射能の伝播の可能性を事故初期からよく統制しており、日韓両国の反原発グループと一部メディアの非科学的な宣伝で多くの国民が不必要な放射能恐怖に陥っている」と明らかにした。
学会はこの日の会見に早野龍五、日本東京大物理学科名誉教授も招待した。彼は「事故後から学校給食、米、水産物などの農水産物に対する放射能調査を実施した結果、現在は非常に安全な状態に到達した」と話した。 早野教授はまた「事故直後から約1年間、住民3万人余りに対する内部被爆線量を調査した結果、有効線量が1mSv(ミリシーベルト)を越える人はいなかった。これに伴い、福島住民が実際に食べている食品の汚染度はきわめて低い、という事実が確認された」と付け加えた。ただし、彼は学会資料を通じて自ら「原子力専門家ではない」と紹介した。
原子力学会がこのような内容の記者会見をした同じ時間にプレスセンター前で市民放射能監視センター、労働環境健康研究所など市民団体が参加する「日本産水産物輸入対応市民ネットワーク」が記者会見を開いて日本政府立場を代弁するような原子力学会を批判した。 これらは「市民が自身の健康を守るために放射能に少しでも汚染された福島産水産物を食べたくない、ということは正当な権利」として「これについて原子力学会は『非科学的』、『不必要な放射線恐怖』などと罵倒している」と指摘した。
(以下略)
韓国人のコメント
・韓国の原子力学会を福島に移せ。
共感5509非共感9
・悪口は必要ない。
原子力学会の家族を集めて福島産食材だけ使用したビュッフェをしろ。
共感3468非共感9
・お前らは日本に給料を貰っているのか?
お前らの国はどこか?
正気なのか!?
共感1308非共感2
⬇「福島水産物が安全?」…原子力学会の会見を市民団体非難

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆良心的日本人 >科学者のファクト 【韓国の反応】韓国原子力学会「福島の水産物は安全」→韓国人発● 2019/05/21 23:55 コメント290 >日本福島水産物に対する政府の輸入禁止措置が世界貿易機構(WTO)に認められた中、韓国原子力学会がむしろ日本政府の立場を代弁するような発表をして物議を醸している。  韓国原子力学会は21日、ソウル中区、韓国プレスセンターで記者会見を開いて「(日本が)福島原子力発電所事故による放射能の伝播の可能性を事故初期からよく統制しており、日韓両国の反原発グループと一部メディアの非科学的な宣伝で多くの国民が不必要な放射能恐怖に陥っている」と明らかにした。  学会はこの日の会見に早野龍五、日本東京大物理学科名誉教授も招待した。彼は「事故後から学校給食、米、水産物などの農水産物に対する放射能調査を実施した結果、現在は非常に安全な状態に到達した」と話した。 早野教授はまた「事故直後から約1年間、住民3万人余りに対する内部被爆線量を調査した結果、有効線量が1mSv(ミリシーベルト)を越える人はいなかった。これに伴い、福島住民が実際に食べている食品の汚染度はきわめて低い、という事実が確認された」と付け加えた。ただし、彼は学会資料を通じて自ら「原子力専門家ではない」と紹介した。  原子力学会がこのような内容の記者会見をした同じ時間にプレスセンター前で市民放射能監視センター、労働環境健康研究所など市民団体が参加する「日本産水産物輸入対応市民ネットワーク」が記者会見を開いて日本政府立場を代弁するような原子力学会を批判した。 これらは「市民が自身の健康を守るために放射能に少しでも汚染された福島産水産物を食べたくない、ということは正当な権利」として「これについて原子力学会は『非科学的』、『不必要な放射線恐怖』などと罵倒している」と指摘した。  (以下略) 韓国人のコメント ・韓国の原子力学会を福島に移せ。 共感5509非共感9 ・悪口は必要ない。 原子力学会の家族を集めて福島産食材だけ使用したビュッフェをしろ。 共感3468非共感9 ・お前らは日本に給料を貰っているのか? お前らの国はどこか? 正気なのか!? 共感1308非共感2 ⬇「福島水産物が安全?」…原子力学会の会見を市民団体非難

  • >>23151

    ⬆科学者のファクト
    【早野龍五東大名誉教授「自分の誤った論文が韓国で脱原発の根拠に」】
    2019/05/26 06:02
     「当初の研究では放射能汚染が日本全域に拡大したという結論を下したが、その後の調査で自分の予測が誤っていたことを知った。それからは放射能被害に対する誤解を正すために取り組んでいる」
     物理学者の早野龍五東大名誉教授(67)は、原発事故による放射能被害を研究してきた学者だ。2011年の東日本大巨大地震以降、8年以上にわたり、日本全域の土壌、食品汚染、住民の被ばく線量などさまざまな測定データを収集してきた。世界的に見ても、日本国内の放射能被害の実態を最も正確に知る人物だ。21日にソウル市内で取材に応じた早野名誉教授は「自分は『福島は安全だ』などと主張するために来たわけではない」とした上で、「ただ不正確な資料を根拠として、原発の危険性を議論するのは無責任だと考えるだけだ」と語った。
     早野名誉教授は東日本巨大地震以降、仲間の研究者とともに日本の国土の70%近い地域がセシウム137に汚染されている可能性があるとする研究結果を米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。(中略)「翌年放射能を実際に測定してみると、自分の論文が放射能汚染を過度に高く予測し、事実とは異なっていたことが判明した。実際にセシウム137に汚染された地域は放射能漏れが発生した福島県東部と周辺の一部の県に限られていた」と説明した。(中略)
    早野名誉教授は「3年前に韓国の放送メディアが取材に来て、過去の論文を根拠に『日本がセシウムで汚染されているのか』と聞かれたので驚いた」と話す。既に日本どころか世界で実際の測定データを活用しているのに、事実と異なる自身の過去の研究が韓国では脱原発の根拠として使われていたからだ。
     早野名誉教授は22日、韓国原子力学会の設立50周年記念学会で、「福島の放射能の影響に関する事実と迷信」というテーマで講演を行う。
     早野名誉教授は「自分は原発に賛成でも反対でもないが、脱原発政策を決定する際には正確な情報で判断すべきだと思う」とした上で、「日本でも一部の市民団体が結論ありきでそれに合う資料を引用するケースがある。今からでも原発の危険度を論議する場合、正確な測定資料を根拠にしてもらいたい」と訴えた
    崔仁準(チェ・インジュン)記者
    朝鮮日報日本語版
    ⬇早野名誉教授

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆科学者のファクト 【早野龍五東大名誉教授「自分の誤った論文が韓国で脱原発の根拠に」】 2019/05/26 06:02  「当初の研究では放射能汚染が日本全域に拡大したという結論を下したが、その後の調査で自分の予測が誤っていたことを知った。それからは放射能被害に対する誤解を正すために取り組んでいる」  物理学者の早野龍五東大名誉教授(67)は、原発事故による放射能被害を研究してきた学者だ。2011年の東日本大巨大地震以降、8年以上にわたり、日本全域の土壌、食品汚染、住民の被ばく線量などさまざまな測定データを収集してきた。世界的に見ても、日本国内の放射能被害の実態を最も正確に知る人物だ。21日にソウル市内で取材に応じた早野名誉教授は「自分は『福島は安全だ』などと主張するために来たわけではない」とした上で、「ただ不正確な資料を根拠として、原発の危険性を議論するのは無責任だと考えるだけだ」と語った。  早野名誉教授は東日本巨大地震以降、仲間の研究者とともに日本の国土の70%近い地域がセシウム137に汚染されている可能性があるとする研究結果を米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。(中略)「翌年放射能を実際に測定してみると、自分の論文が放射能汚染を過度に高く予測し、事実とは異なっていたことが判明した。実際にセシウム137に汚染された地域は放射能漏れが発生した福島県東部と周辺の一部の県に限られていた」と説明した。(中略) 早野名誉教授は「3年前に韓国の放送メディアが取材に来て、過去の論文を根拠に『日本がセシウムで汚染されているのか』と聞かれたので驚いた」と話す。既に日本どころか世界で実際の測定データを活用しているのに、事実と異なる自身の過去の研究が韓国では脱原発の根拠として使われていたからだ。  早野名誉教授は22日、韓国原子力学会の設立50周年記念学会で、「福島の放射能の影響に関する事実と迷信」というテーマで講演を行う。  早野名誉教授は「自分は原発に賛成でも反対でもないが、脱原発政策を決定する際には正確な情報で判断すべきだと思う」とした上で、「日本でも一部の市民団体が結論ありきでそれに合う資料を引用するケースがある。今からでも原発の危険度を論議する場合、正確な測定資料を根拠にしてもらいたい」と訴えた 崔仁準(チェ・インジュン)記者 朝鮮日報日本語版 ⬇早野名誉教授