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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>20031

⬆罪を問えるか?
>「巧妙」!
【合意書面「サインせず」】
11/28(水) 5:22配信
 金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が、報酬の一部計約80億円を退任後に受け取ることに日産側が同意したとする書面について、東京地検特捜部に「サインしていない」と供述していることが28日、関係者への取材で分かった。
 金融商品取引法は、将来受け取る報酬でも確定した年度に開示義務があると規定。特捜部は年度ごとに書面が作成されていることから、その都度支給が確定したとみて捜査。ゴーン容疑者は直筆のサインがないとして書面の効力を争うとみられる。

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆罪を問えるか? >「巧妙」! 【合意書面「サインせず」】 11/28(水) 5:22配信  金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が、報酬の一部計約80億円を退任後に受け取ることに日産側が同意したとする書面について、東京地検特捜部に「サインしていない」と供述していることが28日、関係者への取材で分かった。  金融商品取引法は、将来受け取る報酬でも確定した年度に開示義務があると規定。特捜部は年度ごとに書面が作成されていることから、その都度支給が確定したとみて捜査。ゴーン容疑者は直筆のサインがないとして書面の効力を争うとみられる。

  • >>20074

    ⬆合意書面「サインせず」
    >自分と自分って、こんなの無効ではないか!
    <日産前会長逮捕>
    【ゴーン容疑者が報酬確認文書を自作か】
    11/29(木) 11:09配信
     日産自動車の有価証券報告書に役員報酬を過少記載したとして逮捕された前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)が社の代表として、個人としての自身との間で退任後の報酬の支払いを確認する文書を作成していたとみられることが関係者への取材で明らかになった。東京地検特捜部もこの文書を把握し、前会長が退任後の報酬額や受け取り方などを独断で決めていたとみている模様だ。
     前会長と前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)は2010~14年度の前会長の役員報酬計約50億円を不記載とした疑いで逮捕され、15~17年度分の計約30億円についても同様の疑惑が浮かんでいる。
     関係者によると、2人は、年1億円以上の報酬を得る役員の氏名や金額を記載するよう義務付ける「個別開示制度」が09年度に始まったことを機に、それまで約20億円だった報酬のうち約10億円を退任後に受け取る仕組みを構築。年度ごとに確認文書を作成し、会長としてのゴーン氏と個人としての同氏の間で交わされたケースもあったという。
     前会長は調べに、文書の存在を認めつつも「サインはしていない。将来の支払いが確定したものではなく、有価証券報告書に記載する義務はない」などと否認している模様だ。前代表取締役も「前会長が日産を去った場合も、競合他社に転職しないための契約金やコンサルタント料を払うことにした。金融庁など外部にも適法だと確認した」と話しているという。金融庁幹部は「(前代表取締役やその周辺からの)照会の有無と内容について確認している」と話している。
     日産と前会長の姉が実態のない「アドバイザリー業務契約」を結び、姉に年10万ドルが支給されたとされる点などの疑惑について前会長が「正当な理由がある」と説明していることも新たに判明した。
    【片平知宏、巽賢司、遠山和宏】