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⬆あの女性?(≧∇≦)
【河野外相がシャンシャンで話題のあの中国女性報道官と満面の笑みでツーショット!中国ネットで反響】
Record china
配信日時:2018年1月29日(月) 18時20分
http://www.recordchina.co.jp/b563884-s0-c30.html
河野外相が中国女性報道官とはじける笑顔でツーショット、中国で反響
29日、河野太郎外相が自身のツイッターに投稿した1枚の写真が中国版ツイッター・微博で紹介された。写真は河野外相のツイッターより。
2018年1月29日、河野太郎外相が自身のツイッターに投稿した1枚の写真が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された。これに中国のネットユーザーが反応を示している。
今月27、28日の両日、初の中国訪問を行った河野外相が「有名な中国の女性と一緒に!(※原文は英語)」とのコメントを付けて投稿したのは、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官と満面の笑みで撮影したツーショット写真だ。
華報道官と言えばいつもはクールなたたずまいだが、上野動物園で生まれたジャイアントパンダのシャンシャンをめぐる質問でシャンシャンと似た発音になる外務省の杉山事務次官の話と勘違いし、屈託のない笑顔を見せたことで日本でも一躍話題となった人物だ。
河野外相とのツーショット写真を見た中国のネットユーザーからは「わ〜、華姉さん」「すごくうれしそうに笑ってる」といったコメントや、「華姉さんは日本人にとって大美女だからね」「一緒にいる男性は誰?テレビでよく見るけど名前は知らない」「パンダで話題になった人かな?(※杉山事務次官と勘違い)」という声も。
また、「夫婦は顔が似てくるっていうけど、まさにそれみたい」「とても和やかな雰囲気。中国と日本がいつもこうありますように」などの感想が寄せられている。(翻訳・編集/野谷) -
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>>14483
⬆満面の笑みで!
【中国「コワモテ」報道官に失脚騒動 台湾メディア、長期休暇を勘違いか】
2018/3/ 1 16:12
https://www.j-cast.com/2018/03/01322525.html?p=all
「コワモテ」で記者会見に臨むことで知られてきた中国外務省の華春瑩副報道局長に「失脚」騒動が台湾メディアで持ち上がった。華氏が米国への移住を目的に蓄財し、国家転覆を企てていたとして身柄を拘束された、というのだ。
一見して荒唐無稽な内容だが、他の中国系メディアも次々に紹介。華氏が休暇で記者会見に1か月にわたって出なかったことが憶測を広げたようだ。
華氏をめぐる噂はネット上で広がりつつあったが、決定的だったのが台湾大手紙の自由時報が2018年2月28日に掲載した記事だ。その内容は、大筋で(1)警察が華氏の自宅を捜索して現金500万ドルを押収した(2)華氏は米国への移住を準備していた(3)警察は国家転覆の容疑で華氏の身柄を拘束した、というもの。記事の最後に「このニュースは確認されていない」ともある。
自宅に現金があることと移住を準備していたかも真偽不明なうえ、それらがどのようにして国家転覆につながるのかも明らかではないなど、不可解な点が多い。しかも「未確認」と記している。(中略)
実際、今回の騒動は「デマ」だったとの見方が大勢だ。香港の都市日報や台湾のテレビ局、三立新聞台によると、中国外務省は2月28日の記者会見で、記者会見は複数いる報道官がローテーションで担当し、華氏は休暇を取っていたに過ぎないと説明。近いうちに記者会見に復帰するという。中国外務省のウェブサイトにある華氏のプロフィールも掲載されたままで、「失脚」していないことが分かる。
華氏が記者会見を開いたのは、2月1日が最後。約1か月にわたって公の場から姿を消したことが噂につながったようだ。
華氏は厳しい表情で記者会見に臨むことで知られているが、1月29日朝、河野太郎外相のツイッターに笑顔のツーショット写真が掲載され、話題になっていた。
⬇中国外務省ウェブサイトのプロフィールは掲載されたままだ。 -
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>>14483
⬆失脚騒動
>実は昇格 -
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>>14483
⬆あの女性
【河野外相、また自撮り外交=中国報道局長と笑顔の再会】
8/21(水) 17:18配信
【北京時事】日中韓外相会談のため北京を訪問中の河野太郎外相は中国外務省の華春瑩報道局長とのツーショット写真をツイッターで公開した。
河野外相、中国外務次官と会談
河野氏は昨年1月の訪中でも華氏との写真を投稿しており、河野氏は「久しぶりのセルフィー(自撮り写真)」と記した。
女性の華氏は記者会見で激しい表現を使い中国政府の立場を説明することで知られる。しかし、河野氏がツイッターに投稿した写真では前回と同様に、2人とも穏やかな笑顔を浮かべていた。
日中両政府は関係改善を進めており、中国のネット上では21日、「中日友好の象徴」という書き込みが見られた。一方で、深まる日韓の対立を踏まえ「日本の外相はとても楽しそうだけど、韓国の外相は何と言ったのだろう」と皮肉るコメントもあった。
⬇河野太郎外相(左)が20日付のツイッターで公開した中国外務省の華春瑩報道局長とのツーショット写真
i_m***** 2017年12月24日 16:47
>「Shanshan」次官、中国ではなく米国へ
【次期外務事務次官に秋葉氏 杉山氏は次期駐米大使で調整】
2017.12.24 07:58
h ttp://www.sankei.com/politics/news/171224/plt1712240004-n1.html
政府は外務省の杉山晋輔事務次官(64)の後任に秋葉剛男外務審議官(59)を充てる方針を固めた。杉山氏は佐々江賢一郎駐米大使(66)の後任に就任する方向で調整している。官房長官らによる人事検討会議を経て、年明けにも秋葉氏らの人事を閣議決定する。
【いつもはクールな報道官を「いじる」】
(前略)
今回の騒動は、英語でのやり取りの中で、華報道官が中国語で「シャンシャン」と発音する外務省の杉山事務次官と、パンダの「シャンシャン」を勘違いしてしまったことから起きました。いつもはきびきびとした対応をしてた華報道官の「ミス」にも、中国のネットユーザーは反応しました。
「かわいい勘違いでした」
「5回聞いても確かに杉山のShanshanに聞こえてしまう。日本人の英語が分かりにくいかな」
「やはり英語が聞き取れないうちに答えてしまったでしょうね。英語のリスニングテストで、質問を聞き取れず答える私と似ている(笑)」
「ヨーロッパやシンガポールに長年滞在したので、英語は上手なはずなのに」
ここでも、クールな華報道官を「いじる」反応が多くありました。
また、日本の杉山次官に言及するコメントも。
「杉山次官は今後、中国でのニックネームを『パンダのシャンシャン』にしましょう」
今回の「騒動」はシャンシャンへの関心の大きさと、華報道官の違う一面を示す結果になったようです。