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>>4601

gon様

一旦、保有を0にしていますが、早く欲しいものです。(先月末で含み益、飛びましたが)

なんとも言えないことを承知ですが、
TBlや慢性2層aの結果を考えると実はまだ、諦められません。

専門家から見て、6カ月経過は優位差なしでしたが、12カ月経過で治験結果が、逆転する可能性は現実的にありえるのでしょうか?

最近、医学的アプローチが、減っておりご意見をお聞きしたく。

  • >>4614

    オートファジー様
    横から余分な事を言うようですが、この混乱が始まった直後ではサンバイオのIR担当者と話すことが出来ました。その時のお話を下記に示し示します。なお、大日本住友製薬(株)のIR担当者にも確認しましたが、同じ答えでした。ご参考までに。
    h29年12月12日付けのIR資料(慢性期脳梗塞フェーズ 2b(米国)の最後の被験者の組入れが完了)の中で(今後は、12 か月の経過観察期間を経て、トップライン結果は 2019 年に発表する予定です。)との記述があります。
    サンバイオのIR担当者に、この資料を指摘して、12か月後の結果に関して質問しました。その結果は
    ●治療に関係するDATAは6か月以上は無い。6か月を超すDATAは安全性に関するDATAのみとの回答でした。
    ●IR担当者の独り言は「前期のh29年12月12日付けのIRの表現はまずいなー」でした。

    現に、森社長は雑誌、日経産業新聞等のインタビューで12カ月云々は触れていないと思います。

    なお、私もがっちり全株保持しています。現時点での評価上は、老後の資金に大きな痛手を受けていますが、森社長の日経産業新聞のインタビューへの答えとして、「まだ完全なデータは届いておらず、効いた患者の年齢や脳梗塞の状態など背景を詳しく調べれば、効く患者の特徴が出てくるだろう。そうした患者を集めて試験を行えば、承認を取得できる可能性がある。安全性は問題なかったので、対象患者は減るかもしれないが、あきらめていない」の言葉を信じて待つ覚悟です。

  • >>4614

    オートファジーさん
    マネーゲームの様相を呈している現状では、一旦保有を0にするというのも一手ですね笑。私は株数的にも手放すのが面倒なのと、TBIの国内進捗発表は今の株数でまたぎたいと思っているので、どのタイミングで集めるか考えるのがしんどいという感じです。テクニカルなことはよく分からないですし笑。
    ご質問のところですが、個人的には期間というよりもやはり患者層かなと思っています。確かに、SB623に対するレスポンスが全体的に遅れた可能性は無くはないんですけどね。それでもプラセボと有意差が無かったのはphase1/2aの結果から言っても違和感ありますし、12ヶ月に延ばしたからといって有意差出るのかなぁと。
    個人的には、他の方も言われていたように、プラセボ群でも10点回復した人が出てきてしまった可能性の方が高いとみます。梗塞を起こしてからの期間が気になるんですよねぇ。リハビリを制限していないわけですし、慢性期にカテゴライズされているとはいえ、本当にリハビリで回復しない可能性はなかったのかと。この点は今はもうおられないですが、kurutoriakiさんとも議論した気がします笑。うろ覚えですが、その時はなんとなく納得したんですけどね。まあ、その辺はサブ解析に期待したいです。TBIのデータとも見比べられるでしょうから、なんとか頑張って原因特定してほしいです。
    しかし、おっしゃる通り、全ては詳細データをみてからです笑。