投稿一覧に戻る 4978-リプロセル(株)の掲示板 582 時の旅人 2013年6月29日 12:00 日経平均の月足を見れば、相場は今、20数年にも及ぶ長い低迷期を抜けて、 新たなる、長期上昇相場の扉を開けた。月足一目均衡表は、三役好転中とな り、遅行線も雲抜けしている。5月高値からの調整は約3000円強である が、現状は基準線、転換線のレベルまで下げてこない。また、11月安値から 5月高値の上昇幅のフィボナッチ0.618押し(11416円)どころか、半値押し (12281円)にすら達していない、大勢は実に強い相場であり、その中で順調 に調整をしている。一方で、騰落レシオは6/26には68.1までに達した。 (マザーズ騰落レシオは6/26に64.2) 今こそが、まさに、大勢上昇波動のその入り口の上昇波における踊り場である。 今回の上昇波のTOPIXと26週線の乖離を見れば、約30%であり、過去60年 超の歴史の中でも、1953年2月、1987年4月の2度しかない。しかも前者は、朝鮮特 需の好景気後期、スターリンショックの前月に記録したものであり、後者はあの バブル景気の最中に記録したものであり、今回のように、上昇相場の始点で記録 したものではない。それ程までに今回の大勢上昇波動は強烈なのである。そして、 初期波動の強さが、その後の波動の強さを物語るのは言うまでもない。 あのヤフーがネットバブルにて400倍程度の上昇にとどまったのは、まさに 株式市場不遇の時代であったからに他ならない。かつて、今の古参の上場企業が 町工場から一流企業へと日本の高度成長時代とともに成長し、無償増資を交えて 株価が数千倍数万倍になったような時代が再びやってくる。 相場の大上昇は、マーケットの劇的な変化は、その新しい時代を過去の時代とは 劇的に変化させる。 そして、いつの時代においても、その時代のテーマとなる大本命株に投資する事が 、投資の王道である。 国策のもと、バイオ相場の本筋iPS細胞の大本命株リプロセルの歴史的大上昇相場 が、今、ようやく始まった。 大本命株リプロセルと共にあり、その歴史的大上昇相場を体感し、その伝説となる 相場の語り人となれ。 リプロセルだ。 返信する そう思う106 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
時の旅人 2013年6月29日 12:00
日経平均の月足を見れば、相場は今、20数年にも及ぶ長い低迷期を抜けて、
新たなる、長期上昇相場の扉を開けた。月足一目均衡表は、三役好転中とな
り、遅行線も雲抜けしている。5月高値からの調整は約3000円強である
が、現状は基準線、転換線のレベルまで下げてこない。また、11月安値から
5月高値の上昇幅のフィボナッチ0.618押し(11416円)どころか、半値押し
(12281円)にすら達していない、大勢は実に強い相場であり、その中で順調
に調整をしている。一方で、騰落レシオは6/26には68.1までに達した。
(マザーズ騰落レシオは6/26に64.2)
今こそが、まさに、大勢上昇波動のその入り口の上昇波における踊り場である。
今回の上昇波のTOPIXと26週線の乖離を見れば、約30%であり、過去60年
超の歴史の中でも、1953年2月、1987年4月の2度しかない。しかも前者は、朝鮮特
需の好景気後期、スターリンショックの前月に記録したものであり、後者はあの
バブル景気の最中に記録したものであり、今回のように、上昇相場の始点で記録
したものではない。それ程までに今回の大勢上昇波動は強烈なのである。そして、
初期波動の強さが、その後の波動の強さを物語るのは言うまでもない。
あのヤフーがネットバブルにて400倍程度の上昇にとどまったのは、まさに
株式市場不遇の時代であったからに他ならない。かつて、今の古参の上場企業が
町工場から一流企業へと日本の高度成長時代とともに成長し、無償増資を交えて
株価が数千倍数万倍になったような時代が再びやってくる。
相場の大上昇は、マーケットの劇的な変化は、その新しい時代を過去の時代とは
劇的に変化させる。
そして、いつの時代においても、その時代のテーマとなる大本命株に投資する事が
、投資の王道である。
国策のもと、バイオ相場の本筋iPS細胞の大本命株リプロセルの歴史的大上昇相場
が、今、ようやく始まった。
大本命株リプロセルと共にあり、その歴史的大上昇相場を体感し、その伝説となる
相場の語り人となれ。
リプロセルだ。