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4978-リプロセル(株)の掲示板

日経平均の月足を見れば、相場は今、20数年にも及ぶ長い低迷期を抜けて、
新たなる、長期上昇相場の扉を開けた。月足一目均衡表は、三役好転中とな
り、遅行線も雲抜けしている。5月高値からの調整は約3000円強である
が、現状は基準線、転換線のレベルまで下げてこない。また、11月安値から
5月高値の上昇幅のフィボナッチ0.618押し(11416円)どころか、半値押し
(12281円)にすら達していない、大勢は実に強い相場であり、その中で順調
に調整をしている。一方で、騰落レシオは6/26には68.1までに達した。
(マザーズ騰落レシオは6/26に64.2)
今こそが、まさに、大勢上昇波動のその入り口の上昇波における踊り場である。
今回の上昇波のTOPIXと26週線の乖離を見れば、約30%であり、過去60年
超の歴史の中でも、1953年2月、1987年4月の2度しかない。しかも前者は、朝鮮特
需の好景気後期、スターリンショックの前月に記録したものであり、後者はあの
バブル景気の最中に記録したものであり、今回のように、上昇相場の始点で記録
したものではない。それ程までに今回の大勢上昇波動は強烈なのである。そして、
初期波動の強さが、その後の波動の強さを物語るのは言うまでもない。
あのヤフーがネットバブルにて400倍程度の上昇にとどまったのは、まさに
株式市場不遇の時代であったからに他ならない。かつて、今の古参の上場企業が
町工場から一流企業へと日本の高度成長時代とともに成長し、無償増資を交えて
株価が数千倍数万倍になったような時代が再びやってくる。
相場の大上昇は、マーケットの劇的な変化は、その新しい時代を過去の時代とは
劇的に変化させる。
そして、いつの時代においても、その時代のテーマとなる大本命株に投資する事が
、投資の王道である。
国策のもと、バイオ相場の本筋iPS細胞の大本命株リプロセルの歴史的大上昇相場
が、今、ようやく始まった。
大本命株リプロセルと共にあり、その歴史的大上昇相場を体感し、その伝説となる
相場の語り人となれ。
リプロセルだ。