邪馬台国、ＵＦＯ、株式の価格変動等の謎の掲示板

>>117

>奴国は２回記されているが同一の国とする説と別の国とする説がある。

　>奴国は２回記されているみたいですが、これって何、記載ミス？

記載ミスではないでしょう。
同じ国名の国が２つあったと考えるのが妥当でしょう。
　仮に２つの奴国が別の国ではなく、同じ国で記載ミスだったとしても、邪馬台国のあった真実の場所にはたいして大きな影響はないのではないのかと。
邪馬台国の場所は、過去に行く乗り物でも開発されない限り、もう永遠に解明されることはないでしょう。
それまでは、邪馬台国について関心や興味のある人が、それぞれ自説を展開して、信じる場所が邪馬台国の所在地だったと言うことになるのでしょうねえ。
つまり、邪馬台国の所在地論争は、既に信じるところにある的な状況になっています。
一種の宗教のようなものです。
信ずれば救われる的な主張が、邪馬台国の所在地論争ではないでしょうか。
私は、邪馬台国は近畿にも九州にも同時に存在したのではないかとさえ思っています。
量子論的な考えですが、それほど邪馬台国のあった場所は、今からでは特定するのは困難です。
邪馬台国の人たちがきちんと記録を取ってくれていたら良かったのですが。
私が、空飛ぶ円盤に興味があるのは、空飛ぶ円盤に乗って瞬間移動ができるぐらいの高度な文明の人たちなら、時間旅行も可能なのではないかと思うからです。
そのような高度な文明の人たちなら、邪馬台国のあった時代に行って真実を確かめることも可能でしょう。
私が飛行機から目撃した巨大な宇宙船の乗員の人たちにお願いできたらよかったのですが。