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やさしい株の談話室の掲示板

やったあ。やったあ。日本がスペインに勝った。こんなうれしい事は、ない。前半の試合を見て、日本チームは覇気がないなあ~、このまま1-0で終わるのかなあ~と不安だったんだけど・・・・

堂安・三苫を入れて、ころっと試合の雰囲気が変わった。そして堂安のゴール!!!すばらしい。そして三苫の献身的であり攻撃的でもある技のすばらしさ。そして2点目が入ったときは、やったーと叫んでしまった。そしていつものアディショナルタイムが7分。ドイツの時と同じように、「早く終われ。早く終われ」と祈っていた。

しかも、ドイツ対コスタリカの結果次第で、これもわからないというドキドキさもあった。アナウンスで、コスタリカがドイツに勝ったら、日本とコスタリカがセカンドステージに上がれるということを聞いて、「え?」と思ってしまった。スペインとドイツが決勝トーナメントに上がれないことがあったら、それこそ「奇跡」と言っていいと思わず、なんか笑ってしまった。

朝、4時前に起きてテレビをつけて見たいたんだけど、下に降りると、母親もテレビをつけて見ているのにびっくり。これも笑ってしまった。

ittoさん、是非・是非・・・・解説をお願いします。ところで、決勝トーナメントで最初に当たるのはどの国のチームなのかなあ?

  • >>736

    前半を見ていて、どう考えても勝てないと思いました。
    日本のボールポゼッションは20%以下だったでしょう。
    マイボールにしても直ぐに奪い返されてしまう。
    パスがつながらない。
    スペインの圧力が強いので、落ち着いて回せないのです。

    堂安のシュートは強烈でしたが、止められないシュートではない。
    コスタリカ戦のタマタマのシュートを権田が弾けなかったように、
    いままでほとんど来なかったシュートであったことで、GKの弾きが甘かった。

    2点目の三苫の折り返しは、完全にタッチラインを割ったと思いました。
    ビデオで見てもタッチラインを割っているように見えます。
    何故VARでゴールが認められたのか不思議です(センサーの加減かな?)。
    従来のビデオ判定ならゴール取り消しでしょうね。

    そう考えると、2点ともラッキーだったと思います。

    しかし、三苫はやっぱり素晴らしい。日本選手の中では群を抜いてました。
    何故最初から使わないのだろう?

    Fグループはベルギーとクロアチアが来ると私は予想しており、
    クロアチアよりもベルギーの方が日本にとっては戦いやすいと思っていました。
    (前回のロシア大会のリベンジの意味もあって)。
    まさかベルギーがモロッコに負けて、モロッコが1位になるとは。
    スペインにとっては、ブラジルと同じ枠とならない2位通過の方がよかったのでは。
    2位通過のクロアチアは予想通りだが、このチームと戦うのは嫌だな。
    あのモドリッチは、前回ロシア大会のMVPで、チーム内での信頼度は抜群です。
    選手は皆、〇〇ビッチ、〇〇チッチばかりなので、アナウンサーも疲れるでしょうな。