ここから本文です
投稿一覧に戻る

やさしい株の談話室の掲示板

数日前のこと。
スーパーのエレベーターでジムで一緒だった男性に会いました。
以前マスク同士でよくわからなくて、もうジムをやめた男性と書いたのとは別人。

エレベーターでの会話
「ジムへ又来たら」
「うーーん、コロナが怖いもん」
「そんなん、かかったらかかった時のことや」
この男性は長く一人暮らしです。

私だってもし一人暮らしなら今より行動範囲を広げます。
今この年の一日一日が貴重なのに、どこも行けず暮らすなんて。
それこそかかったらその時のことと思うでしょう。
しかし高齢者で基礎疾患(それも肺)がある人と同居しているので、普通の人よりかなり神経質に行動制限しているのです。
今夫に死なれると寂しい悲しい以前の問題として困るのです。
息子たちは仕事に行き詰まったりトラブルが起きたりと、何回かそういうことが起きます。
その話を聞いて適切なアドバイスをして、気持ちを落ち着かせられるのは夫しかできません。
(最近もそういうことがありました)
私ではだめ。
息子たちが50代前半になるまでは生きててもらわないと!!
本当今の世の中厳しいです。