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6740 - (株)ジャパンディスプレイ 株主の部屋の掲示板

最近な メタバースってな あまり聞かなくなったな
メタバより先にな AIが成熟せんと あかんかったのかな


アップルが「廉価版Vision Pro」の発売を保留に、著名アナリストが指摘
Forbes JAPAN 2024,04,25
アップルは、2024年に登場したヘッドセット「Apple Vision Pro」の出荷予測を引き下げた模様だと、同社に詳しいベテランアナリストが述べている。
TF国際証券のミンチー・クオによるとアップルは、Vision Proの年間出荷予測を当初の最大80万台から、40万〜45万台に下方修正したという。クオが指摘するように、この動きは米国外でのVision Pro発売を前にしたもので、すでに生産計画に直接影響を与えている可能性がある。
Vision Proの米国における需要は、最も熱烈なアップルファンからの強力な初期注文の波の後に、「予想を超えて急激に落ち込んだ」とされている。しかし、VR(バーチャルリアリティ)とMR(複合現実)ヘッドセットの販売不振に関するニュースは、ここ数カ月で他にも報じられている。
ブルームバーグは、3月にソニーがPlayStation VR2の在庫が積み上がったことを受けて、生産を停止したと報じていた。この報道は、2023年1月の記事に続くもので、ソニーはその当時からすでに生産台数を大幅に減らしていたとされる。
2つのヘッドセットの共通点は、どちらも高価なことだが、アップルのヘッドセットは3500ドルとまったく別のレベルの高価さだ。
さらに悪いニュースがある。クオによると、アップルの2025年のVision Proの新モデルの計画は棚上げされたという。この新モデルは、初期の報道では、アップルの「空間コンピュータ」のコンセプトをより多くの人々に開放する、より手頃な価格のバージョンであった可能性が示唆されていた。
ここで浮上する疑問は、アップルがすでにVision Proを(少なくとも商業的な意味で)失敗した実験だと考えているのだろうか? というものだ。
市場で最も人気のあるヘッドセットであるメタのMeta Questでさえ、ここ最近問題を抱えている。メタは、2023年半ばの声明で、このデバイスを購入したユーザーのエンゲージメントを維持するのに苦戦していることを認めていた。
メタの最新モデルのMeta Quest3は、2月に発表された同社のReality Labsの2023年第4四半期の記録的な収益に貢献したとされていた。しかし、その時期にQuest 2でも大幅な割引が適用され、旧モデルの莫大な売上につながったことを無視してはならないだろう。

  • >>766

    その様です。

    メタのAI巨額投資、投資家の許容レベルは
    The Wall Street Journal 2024,04,26
    投資家がマーク・ザッカーバーグ氏に渡した白紙小切手は、上限が400億ドル(約6兆2200億円)のようだ。
    この数字は、フェイスブックや画像共有アプリ「インスタグラム」を運営するメタ・プラットフォームズが新たに示した、今年の設備投資額の予想レンジ上限だ。同社は24日に発表した1-3月期(第1四半期)決算で、予想レンジを従来から12%引き上げた。ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、生成AI(人工知能)への投資を拡大する必要があると説明した。この投資額は同社の5年平均の約2倍で、年間売上高が同社よりはるかに大きいマイクロソフトやグーグル親会社アルファベットの見通しにほぼ並ぶ膨大な額だ。<以下省略>