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2160 ‐(株)ジーエヌアイグループの掲示板
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19657
>>19656
君はぜんぶ売っぱらって何処か他の所に行けば良いんだぞっと‼️
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19661
>>19656
ヒドロニドンとレスメチロムは全く違うものですよ。
レスメチロムは脂肪の代謝を促進させて脂肪肝を抑えるものです。ヒドロニドンは原因に関わらず、肝炎が原因で臓器の線維化が進むのを抑える、または改善させる薬です。ですからピルフェニドンがそうであるように、線維化が原因の疾患であれば、肝臓に関わらず、臓器横断的に適応が増える可能性もあります。レスメチロムで脂肪肝が減れば、将来的にMASHでのヒドロニドンの出番は減る可能性はあると思います。ウイルス性肝炎も10-20年という期間では減少すると思いますので、承認とその後の適応拡大は速いに越したことはありません。
確実に上 3月15日 15:49
IR来ましたね。
いただいたご質問とそのお答え
平素より当社事業へのご支援を賜り、
誠にありがとうございます。
投資家様よりいただきましたご質問とその回答について、下記の通り
開示させていただきます。
なお、本開示は情報発信の強化及びフェアディスクロージャーの観点から開示するものです。
Q : MASH (代謝障害関連脂肪肝炎) *に関する糖尿病治療薬の有効事例や MadrigalPharmaceuticals, Inc.
(以下「マドリガル」)の MASH 治療薬承認など、競合他社の動向についてどうお考えでしょうか?
A:糖尿病に対する治療薬が MASHに有効な可能性があるという話は以前からありましたが、昨日、マドリガルが開発した薬が MASHに対する治療薬として FDA(米国食品医薬品局に承認されました。
MASH 患者に対して承認された初めての治療法であるため、当社はこの素晴らしいニュースを歓迎しております。
MASHは肝臓の炎症性疾患です。 現在当社が開発している F351 は、中国における慢性B型肝炎による肝線維症という異なる適応症のためのものです。また、米国では MASH に起因する線維症患者への使用も初期段階で検討されております。当社グループは、中国における F351の第3相臨床試験の被験者登録も完了しており、2024 年に臨床試験が完了する見込みです。
NMPA(中国国家薬品監督管理局) で承認された場合、中国やその他多くの発展途上国の国民病である慢性B型肝炎に起因する肝線維症に対する初めての有効な治療薬となります。
*:MASH は以前 NASH(非アルコール性脂肪肝炎)と呼ばれていた疾患の病名が変更されたものです。上記日本語訳は仮称です。
これは…
何が言いたいのでしょうか?
作用機序が違うので…
新しい新薬です。
と…差別化してお考えくださいと言う
ことですか?
その薬の差異がハッキリしない。
返って戸惑います…
んー考えさせられます。
皆様はどう思われますか?
F351 ヒドロニドンとレスメチロムの違いを
明確にするべきです。