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☆Cullgen INDの記述について☆ 

本日の決算の記述は、

・会社概要:
Cullgenの創薬プラットフォームでは、新規化合物(NCEs)の開発が順調に進展しております。

・研究開発活動(創薬活動):
当社グループの創薬活動はCullgenを中心に展開しており、同社は、新しい創薬基盤技術であるuSMITE™(ユビキチン化を介した標的タンパク質分解誘導技術)を活用した、がん、炎症性疾患及び自己免疫疾患の新たな治療における革新的な新規化合物を見出し、医薬品として開発を行う目的で設立されました。

2019年4月にCullgenは大手グローバルベンチャーキャピタルであるSequoia Capital ChinaとHighlight Capitalから1,600万米ドルのシリーズA投資を受けました。この受領した資金は、将来の治験許可申請を見据えたCullgen のがん領域及びその他の疾患領域における既存の創薬研究に活用されます。

当事業年度において、Cullgenの数多くの研究開発活動は、円滑に進みました。Cullgenは、経口バイオアベイラビリティの高い、数千ものリード化合物の最適化を図りました。この治験許可(IND)申請については、2020年度の見込みです。
Cullgenは、既に数件のPCT国際出願を行っています。

でした。
順調に進展していることが会社概要と研究開発活動で二回書かれています。

そこで、昨年からのINDの記述をもう一度四半期順に並べてみると、

・IND申請については、2020年度の見込みです(2020.2.14)
・INDを可能とする試験は2020年に開始予定(2019.11.18)
・IND申請に向けた非臨床試験等の準備のため研究開発費と人件費が増加する見込み(2019.8.16)
・治験許可申請に向けた非臨床試験の開始を見据えて、複数の開発プログラムが進行中(2019.5.23)
・2019年末までに治験許可申請に向けた非臨床試験等の開始を見込(2019.2.18)

となります。
今日は「IND申請が2020年の見込み」と書かれ、
昨年11月は「INDを可能とする試験は2020年開始予定」書かれていたことから
INDに向けた非臨床試験はすでに開始されているように受け取れます。

 Cullgenは気長に待ちましょう!