(仮)質疑応答・談話室 ≪メンタル編 個人投資家 Step up スレ≫の掲示板
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>>1058
遼さん、改めましておはようございます。😸
>多分鎮痛剤だと思いますが、それが効いている証拠だと思います。
>「痛みの緩和」が最後の段階では重要ですね。
クロたんに処方されてる輪液は「ソルラクト(テルモ)」と言うモノで、
鎮痛成分は入っていないようです。🐱
腎不全状態なので、体の各細胞に水分の補給が出来ない為(脱水症状)、
この輸液を投与することで、輪液を細胞外へ分布して
細胞外液(組織間液、血漿)量を増やしている状態です。
そうすることによって腎不全からくる諸症状を抑えて、
日常に近い生活のサポートをしているのではないかと思われます。😸
>余裕資金で、企業の先行きに確信が持てるならそれが一番でしょうね。
余裕資金と言えるかどうかは微妙ですし、確信などは有りもしませんけど、
「自分なりに調べた企業に投資」しているわけですから、
Going my way ! ですねぇ~。😽
>それは「死後の世界が無い」
>あるいは「知り得ない」とする立場からの発言ですね。
>信じてる人は「魂がボーダーの川まで行って」帰って来た、と考えるはずです。
『「無い」かどうか』は誰にも分らない事ですし、
また「無いという証明」は俗にいう、「悪魔の証明」ですからぇ~。😹
また「知る」と言うことに関しては、『全知である事が絶対条件』ですから、
本来、我々ニンゲン如きが「知っていること」など何もないのかもしれませんね。
そのこと、あることに対して「知っている」とは、
そのこと、あることに対して「知らない部分は微塵も無い」わけですから、
我々ニンゲンには無理ぃ~ぃでしょう。😹
「信じている」…これも先ほどの「知る」と言うことに大きく関係してきますね。
日常使われている「信じている」と言う言い方は、
その大方が『(そう)信じたい』と言うことではないでしょうか?😽
単純な例ですが、
「今、すれ違った方を信じるなんてことは無い」ですよね。🐱
それは何故かと言うと、「その方を知らない」からです。
「知らないものは信じることが出来ない。」…
それが極普通のニンゲンさんの思考ですね。😹
> … と考えるはずです。
この「考える(思考)」と言うことも、
それがどのように行われているのか観察する必要があると思います。😺
考える(思考する)為には、考える「材料」(思考材料)が必要になります。
その材料とは言うまでも無く、
思考する(思考している)方の「(過去の)経験・体験、そして今ある記憶」
です。それら「思考材料無し」には、考える(思考)事は出来ませんから…。😸
少し脱線しますが、
思考材料と言うモノは「(過去の)経験・体験、そして今ある記憶」ですから、
それらは、各人固有のモノであって、誰一人同じである事はありません。😺
よって、考え、考え方、思考は、「ヒトそれぞれ違う」となる訳ですね。😸
(「みんなちがっていい」by 金子みすゞ )
>立花隆(さん)
こちら山陰に引越して来る前は文京区に住んでましたので、
「猫ビル」(立花隆事務所)も何度か散歩のときに通りました。
もっとも当時は、
自分自身がこれほど多くのネコと暮すとは思ってもいませんでしたけどね。😸
また彼はこんなことも言ってましたね。
「人生というのは、いつでも予期せぬことに満ち満ちている。
計画など立てたところで、計画通りの人生など生きられるはずがないのである。
もし自分の計画通りの人生を生きた人がいるとしたら、
それはたぶん、つまらない人生を生きた人なのだ…」
この言葉もごくごく当たり前だと思います。😸
『計画』とは当然、「思考の産物」であり、
「計画を立てた時点と計画を実行した時点」では、
『時間の経過』が必ずある訳であり、
その時間の経過の中には「新たな経験・体験」が必ず含まれているため、
『時間の経過とともに思考材料が増えて』います。😸
よって、計画を立てた過去とその後では、思考結果が異なる …
つまり「過去の計画」を見直さざるを得なくなるからですね。😽
>投稿1051は私の画面上でも「非表示扱い」です。
>ThanksさんのPCでは普通に見られるとすれば不思議ですね。
多分、添付した画像の容量が大きいからではないでしょうか?
今回の画像はデジカメ画像でしたので … 。
>newsはいわゆる「単数扱い」なので、No news is~、になりますね。
「No news is good news.」に関しては、
中学3年時の英語の副教材の日々の冒頭に載っていた
「諺・慣用句の英訳」のうろ覚えでしたぁ~。😽
ではではぁ~。
またまた「どぉ~でもいい書き込み」でしたぁ~。😹
ryo***** 2020年10月29日 15:08
>>1051
Thanksさん、こんにちは^^
> 昨日、日曜日は点滴の最中に「ゴロゴロ…」と喉を鳴らし、
> 痛かろうはずの点滴にもご満悦の様子 … 。😸
多分鎮痛剤だと思いますが、それが効いている証拠だと思います。
「痛みの緩和」が最後の段階では重要ですね。
> 話変わって、先週の相場ではボロ負け…投資総額7%減と言う厳しい結果に。😹
> 現保有銘柄は、何れも当面動かすつもりは無いので、ガマン我慢かなぁ~。
余裕資金で、企業の先行きに確信が持てるならそれが一番でしょうね。
一頃主力銘柄だった村田製作所が5年前の高値を抜いてきました。
今は持ってないので悔しい反面、宿願達成でうれしいです。
> そしてこの「観」は、
> 「こちら側(此岸)から観たモノ」である事だけは間違いないですね。
>
> 例え臨死体験をしたとしても、臨死の状態はまだこちら側(此岸)ですからね。
それは「死後の世界が無い」
あるいは「知り得ない」とする立場からの発言ですね。
信じてる人は「魂がボーダーの川まで行って」帰って来た、と考えるはずです。
取材してた立花隆も「こちら側」という立場で、私もそれに近いですが、
重要部分だけ録画を残してるのでまた見直して書こうと思います。
ではそんなわけでまた^^