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株の負け方の掲示板
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>>262
おはようございます。
>(たとえばセルインメイまでにもうけて休もうとか、
セルインメイがあるとしても、ある日突然ということはないです。
裁定買い残し残高が4兆近くになってきたり、騰落レシオが130以上でてきたり、
あとは長期国債先物の指数が暴落したりと予兆はあるはずだからです。
起きてもないことに恐れる必要はありません。
2013年の5月のセルインメイに関して答えがあります。
2013の4月ごろからの長期国債先物と同時期の裁定買い残し残高を確認してみてください。
>ギリシャデフォルトまでにもうけて休もうとか、
ギリシャのリスクは市場はとっくに織り込み済みです。
売り方の漬け込む材料としても弱いですね。
ギリシャの人口は1000万人ほどです。
首都アテネで300万人
ドイツは8000万人で人口を比較してもギリシャがいかに小国かわかると思います。
こんなのに便乗して売りしかけたらえらい目に合うと思いますよ。
復活 強くそう思う 2015年6月20日 12:58
>>261
返信ありがとうございます。御無沙汰しております。
おっしゃる通り、自分の現状に照らして難しいことを難しくやらないために、中長期で考えていたのですが、マイナスになりうる外部要因を気にしすぎて(たとえばセルインメイまでにもうけて休もうとか、ギリシャデフォルトまでにもうけて休もうとか、)結局短期と変わらない行動になり、ボラティリティのノイズの範囲内でルールで損切りし、損切り地獄に陥るという悪循環にはまりました。要領よくやろうとしてもできないものはできません。
自分の中で、短期向けの行動と中長期向けの行動が混ざっているように感じます。もう少しそれらを整理し、矛盾しない行動に組換えながら、出遅れを探していきます。幸い投資余力を抑えたことでまだ退場せずに済んでおります。すべてはこれからです。ご指摘ありがとうございます。