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朝日新聞、やっと従軍慰安婦の嘘の証言認めたらしいですね。

この板でも数年前、朝日新聞の従軍慰安婦の嘘の証言に付いて
書いてきましたが、やっと「嘘つき」が罰せられる時代に
なってきました。

以前にも書きましたが「南京大虐殺」も「従軍慰安婦」も
中国や韓国が言い出したのではありません。

日本にいたＧＨＱや在日朝鮮人や社会党などの左翼団体が
日本を落とし入れるために「日本から発信」した事です。

それを中国や韓国が見て初めて騒ぎだした訳です。

真の敵は中国や韓国などの外国ではなく、
日本国内にいます。
これを排除しない限り日本は良くなりません。


現在政府は着々と中国人＆韓国人の移民政策を進めています。

民主党政権下では「国籍法の改変」

そして自民党政権化では、
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」
「国家戦略特別区域法」
などなど国民に知られないように、移民政策を進めている訳です。

現在、これを推進しているのは
産業競争力会議のメンバーの竹中平蔵さんです。

彼は過去小泉政権で移民政策唱えましたが、
周囲から大反対されてその時は実現しませんでした。

その時の失敗から今回は「移民」という文言を使わずに
密かに移民政策を進めています。

何故彼がそこまで移民に拘るのかというと
彼はパソナグループという人材派遣会社の取締役会長なのです。
つまりこれが実現されると彼はぼろ儲けという事です。

そういう人材が産業競争力会議のメンバーに入っている事自体が
おかしな話なのです。

彼は自分の利益の為に日本国民全体を危険にさらしています。

今でさえ米国と在日の圧力に法律が捻じ曲げられているというのに
今後中国＆韓国の移民が増えれば
多数決で全てが決定される民主主義国家の日本は、
確実に乗っ取られると思います。

今回の朝日新聞の件は大きな一歩ですが、
日本国民が真実に気が付き行動を起こすのが早いか、
それとも乗っ取られるのが早いのか、
これからが正念場な気がします。

現在日本は、中国や韓国へのバッシングが日に日に大きくなっていますが、
外国に目を向けるのではなく、もっと日本国内に目を向けて下さい。

すての敵は日本国内にいます・・・。