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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

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  • 2024/04/26 09:35
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 「京アニ事件」

    一人の人間の悪意で・・これほど多くの方々が

    お亡くなりになられるとは

    世の中は無常・・

    ヨロシク\(^o^)/

  • 「参院選 今日 投票日」

     とにかく1票を無駄にしないよう、みなさん投票に行きましょ!私たちが自由に胸を張って参加できるのはこれしかありません。グダグダ文句を言う前に投票に行きましょ!

     私の友人に政治の話はよくするけれど、「仕事の都合で行けへんかった」と言っては投票に行ってなかった人がいました。私が「投票もしない者が、偉そうに政治の話をするな!」と怒ったら、それ以後は行くようになりましたよ。因みに私はどんな時でも選挙を欠かしたことは一度もありません。

     応援してる人が必ずしも当選できないこともありますが、それでもその時に応援したいと思う人に必ず投票は続けています。京都市は曇りで雨は降っていません。私は今日も仕事ですけど帰りに投票所に寄ります。皆さん頑張りましょ!

  • ドラマ「ルパンの娘」

     連続ドラマで、ほとんど楽しみなドラマは無いが、久しぶりに「ルパンの娘」がおもしろい。まだ放送から2回目だが録画はもう3回見た。主演の深田恭子ちゃんが好きかも。おっとりとした話し方で美人。

     泥棒一家の華(はな=深田)と警察一家の和馬(瀬戸康史)が付き合い始める。和馬は華の正体を知らないが、華は知っていて悩む。しかし親子3人は正義のためと、泥棒はやめられない。いろいろ小細工の道具が出て来るが今風でおもしろい。

     1986年に「ザ・ハングマンV」というドラマがあった。リーダーのパピヨンを山本陽子さんが演じた。普段は長い髪を後ろで束ね、スッピンにメガネをかけた、ごくごく普通の主婦。それが仕事の依頼が入ると、きらびやかな衣装に替え、パピヨンに変身する。「必殺仕事人」の現代版みたい。悪を懲らしめた陽子さんが、めっちゃカッコよかった。ウィキで見たら佐藤浩市さんや火野正平さんも出ているが、俳優もストーリーも全く覚えてない。陽子さんが別人に美しく変身するのだけを何故か覚えている。BSで放送してくれないかなぁ。綺麗だった陽子さんも御年77歳で、すっかりお婆さんになっている(笑)

     「ルパンの娘」の中で活躍する現代の機器類は、アメリカのドラマ「スパイ大作戦」に似てる。機械にめっぽう強い黒人の男性がトリックを仕組んだり影の活躍者だった。「ルパンの娘」では、引きこもりの弟(栗原類)がパソコンを駆使し助ける。華の父(渡部篤郎)母(小沢真珠)は仲が良くカッコいい。夫婦でガッチリスクラムを組む。来週の(木)が楽しみ。
    https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/chart/index.html

     深田恭子ちゃんと意識したのは、2003年の映画「阿修羅のごとく」の四女役。長女=大竹しのぶ、次女=黒木瞳、三女=深津絵里、他に桃井かおりなど女優陣を見ても、面白いのが分かる。テレビドラマの「阿修羅のごとく」は、女優陣がおばさん過ぎておもしろくなかった。

     映画の時の恭子ちゃんは、まだまだ垢抜けしないで、顔は田舎っぽいし、パンパンに太っていて、女優として大丈夫かなと思ったが、同じ2003年の「陰陽師(おんみょうじ)」の女神さまの時は、何故か綺麗で神々しかった。

  • 「芥川賞」今村夏子 「直木賞」大島真寿美

     発表の様子がユーチューブにあったので見ていたら、「芥川賞」の今村夏子さんは割と早かったが、「直木賞」の大島さんは中々発表が無かった。「キャスト」の番組の上田剛彦アナが、放送終了ギリギリに、慌てて受賞作を「むらさき色のスカートの女」と言った。私も「むらさきのスカート」と書いたが、正しくは【むらさきのスカートの女】だった。

    ●令和初の「芥川賞」に今村夏子氏 「直木賞」は大島真寿美氏が受賞
    オリコン7/17(水)

     日本文学振興会は17日、令和初となる「第161回芥川龍之介賞・直木三十五賞」を発表。「芥川賞」は今村夏子氏(39)『むらさきのスカートの女』、直木賞は大島真寿美氏(56)『渦 妹背山婦女庭訓(いもせ やまおんなていきん) 魂結(たまむす)び』が受賞した。今村氏は3度目、大島氏は2度目の候補入りでの受賞となった。

     今村氏は1980年広島県広島市生まれ。2010年『あたらしい娘』(のちに『こちらあみ子』に改題)で第26回太宰治賞を受賞。11年『こちらあみ子』でデビュー。受賞した『むらさきのスカートの女』は、近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉が、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導するというストーリー。

     大島氏は1962年生まれ、愛知県名古屋市出身。92年『春の手品師』で第74回文學界新人賞を受賞しデビュー。受賞作は浄瑠璃作者・近松半二の生涯を描いており、著者の長年のテーマ「物語はどこから生まれてくるのか」が、義太夫の如き「語り」にのって、見事に結晶した長編小説。

  • 「2019年 直木賞 芥川賞」

     芥川賞は今村夏子さんの「むらさきのスカート」に決定。直木賞はまもなく発表。候補作が載ってるネットがあり、これらの作品の後ろに過去に受賞した作品のタイトルが載っていた。当たり前だけど、こっちの方が馴染みがある。

     書店を大吉(おおよし)洋平アナが回っていたが、店主が「候補作」ではダメで、受賞作でないと売れないと言っていた。発表されたらすぐにも並べる勢い。売上にも響くので作家も店主も大変。今頃ドキドキしてるかも。

     つい先日、田辺聖子さんが亡くなられたが、田辺さんの受賞作「感傷旅行」は別名「センチメンタル・ジャーニ」と付いていて、実は私のこの掲示板のタイトルでもある。しかし松本伊代ちゃんの ♪伊代は~まだ16だから~というフレーズの方がつい口をついて出るので、イメージ的にはこちらかもしれない。私はひらがなを使っているが。

     聖子さんは口が大きく美形ではないが、声がかわいらしいので、だいぶ印象が変わる。朝ドラで藤山直美さんが聖子さんを演じたが、やっぱり雰囲気としては誰が見ても、どうしても直美さん風がピッタリやわなぁ。
    https://honto.jp/cp/hybrid/recent/akutagawa-naoki/01.html

    ●作家の田辺聖子さん死去 91歳 文化勲章受章
    朝日新聞2019年6月10日

     人生の機微をすくい取った恋愛小説や、ユーモアにあふれたエッセーで人気を集めた文化勲章受章者の作家、田辺聖子(たなべ・せいこ)さんが、6日午後1時28分、総胆管結石による胆管炎のため、神戸市内の病院で死去。91歳。通夜・密葬は親族で営まれた。

    「人生の贈りもの」「おせいさん気まま語り」など、過去の記事で振り返る田辺聖子さんの足跡。大阪市生まれ。写真館だった実家が戦災で焼失し、敗戦直後に父が死去。現・大阪樟蔭女子大卒後、大阪の金物問屋に就職。一家の生計を支えながら小説を書いた。

     1957年、女の一生を生き生きとした大阪弁で描いた「花狩(はながり)」が雑誌の懸賞小説に佳作入選。64年、放送作家の女性と党員の男性の恋を、女性の男友達の醒(さ)めた視点でつづる「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)」で芥川賞を受賞。

     鋭い人間観察をユーモアでくるんだ多くの作品を発表。時代を先取りする人物を描いた。

  • 「大喰い・爆喰い・激辛喰い番組」

     結構好きで見てる。一時はギャル曽根ちゃんが人気でよく出ていたが、今は爆食三姉妹が活躍してるかな?しかしあんな細い身体の女性が、想像も出来ないほどの大量を平然とした顔で食べる。胃以外のどこへ入っていくのかと毎回不思議。私は脂っこいものを少し食べ過ぎると膵臓が痛くなり、指を突っ込み無理に嘔吐させることがあった。吐くのはしんどいが嘘のように痛みが無くなる。

     彼女たちも番組が終わったら、すぐに吐くんでしょね。重量だけでも内臓が持たないもの。吐くのも涙が出てとてもしんどい。彼女たちはもう慣れっこなのかな。いつかギャル曽根ちゃんの食べた直後の身体を映していて、普通ぺったんこの背中が、ものすごく異常に膨らんでいた(笑)

     大喰いもしんどいが、激辛はもっと大変。ゴルゴ松本と松坂大輔君の時が一番見ていて楽しかった。本人たちがあまりの激辛に悶絶するのが、やんちゃぼうずの男の子にみえて、可哀想だが腹を抱えてテレビの前で笑っていた。いつこういう番組があるのか分からないが、あったら見てる。

    ●松坂大輔君の苦しむ顔あり
    https://thetv.jp/news/detail/171321/

    ●爆喰い三姉妹
    https://naotan-net.com/blog/2018/04/19/monitoring-three-sisters/

  • 「祇園祭 山鉾巡行」

     「KBS京都」を点けたら、ちょうど「蟷螂山(とうろうやま)」のくじ引きのシーンだった。すぐ化粧をしてチャリで走れば巡行を見られるが、朝風呂にゆ~っくり浸かって、パソコンの前でクーラーをつけ、あずきアイスを食べながらテレビを見ていたら、ほっこり。これ以上の至福は無い。テレビには解説が付くのでよく分かる。

    「蟷螂山」には虫形の大きなカマキリが乗ってる。いつの年だったか小雨の日に、河原町御池で透明のシートをかぶせられたカマキリを見た。虫は大嫌いだが何となく可愛いく、映画「E・T」の1シーンを思い出していた。E・Tは正体を隠すためにシートをかぶせられていた。

     今朝は晴天で良かった。昨夜は雨が降っていた。祇園祭の鉾巡行当日を含め4~5日の間には必ず1回は雨が降る。いつだったか浴衣をビショビショに濡らして走っている女の子たちを見た。京都の祭はどれも衣装に凝っているので、雨に濡れるとクリーニング代がかさむ。クリーニングで済めばいいが作り直しもある。大変な費用のかかる行事だが、どの祭も楽しみで心が躍る。

     今日の鉾巡行のゲストは大塚寧々(ねね)さん。2014年の「お母さま、しあわせ?」と言うドラマで、ダウン症の書家・金澤翔子ちゃんの母親役を演じた。翔子ちゃん役は本人が出たので、母親も本人でも良さそうだと思ったが、障害者を産んだ母親の苦悩の機微を表すのは、やはり女優でないと表現できないと寧々さんを見てつくづく感じた。いいドラマだった。

     さて山鉾巡行の放送は今までやっていた。今から録画でゆっくり鑑賞することにしよう。

    ●祇園祭に193年ぶり「鷹山」が決意
    京都新聞7月3日

     祇園祭の山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が2日行われ、前祭(さきまつり)(17日)で先頭の長刀鉾に続く「山一番」を引き当てた「蟷螂山」と後祭(あとまつり)(24日)で2年ぶりの山一番となる鯉山が決まった。

     今年の巡行は鷹山が加わり前祭23基、後祭11基となる。34の山鉾町の代表が羽織はかま姿で参列した式は午前10時に始まった。祇園祭山鉾連合会の岸本吉博理事長、八坂神社の森壽雄宮司が見守る中、慣例で順番が決まっている「くじ取らず」を除く24基の代表が順番にくじを引いた。

     くじ取り式は巡行の先陣争いによる混乱を避けるため1500(明応9)年に始まった。

  • 「参議院京都府候補者 5人」

     「年寄りの冷や水」とはよく言ったもので、88歳のヨボヨボ爺さんが今さら出馬して何すんねんと思う。NHKをぶっ壊すはちょっと違和感がある。レズビアンなんかモロ気持ち悪い。残りは西田昌司と倉林明子さんか。たとえ1票でも自民党に入れる気はない。ならば残りは倉林さん。倉林さんに投票する。昨日小雨の中を演説している倉林さんを見た。演説が上手で聞き入った。

     比例代表は初めから決めている「維新の会」の鈴木宗男さん。用紙には「鈴木宗男」と書かなければいけないので覚えておかないと(笑)

     レズビアンの増原が京都人でもないのに、なんで京都から出馬するのか汚らわしい。歌舞伎町から出れば応援も多いやろ。京都を愚弄しすぎ。ま、落選は目に見えている。レズの増原の相手役が、勝間和代で勝間がスポンサー。大事な日本の選挙を変態レズビアンに取られてたまるか!

     今再放送している「おしん」で、おしんの髪結いの客で、カフェの女給「染子(そめこ)」を演じている日向明子(ひゅうが・あきこ)さんが勝間和代に少し似てる。勝間はもっと不細工。日向さんってどんな人?とネットで調べたら、何と2011年3月5日に急性骨髄性白血病で56歳で亡くなっていた。おしん役の田中裕子さんと同い年。お気の毒に。
    https://www.cinematoday.jp/news/N0032463

    ●松山千春、盟友・鈴木宗男氏“最後の戦い”に美声を惜しまず
    サンスポ2017年7月15日

     選挙戦最後の日曜日となった14日、歌手の松山千春(63)は、日本維新の会から比例で出馬した鈴木宗男氏(71)の応援に飛び回った。

     「私は今回が最後の選挙。北方領土問題をやり残している。どうか私にやらせてください」と訴える鈴木氏は、松山にとって故郷、北海道足寄町の先輩だ。1983年の衆院選初当選時から応援を続け、「日本の国会議員の中で一番走り回っているのは鈴木宗男さん」と後押しした。

     銀座、JR渋谷駅前など、松山が登場すると聴衆は300人を超えた。6月の全国ツアー中には、急性喉頭炎が悪化し、4公演が中止となった。歌手の生命線である、のどのアクシデントとあって、応援演説が実現するか危ぶまれた。この日は代表曲「大空と大地の中で」の1節を即興で披露し、自身の復調もアピール。盟友の「最後の選挙」を盛り上げた。

  • >>223

    「戦後賠償」・・賠償金ビジネス

    インドネシアにも、日本は戦後賠償金?!
    それも多額の賠償金を払ってるでしょ!?

    だいたい7%かなぁー
    大統領の、取り分は・・
    日本の政治家や政商とか商社とか
    砂糖に群がる蟻のごとし・・(笑)

    そういう事情を知ったら
    あの方が、贅沢できるのは日本人の血税がもと
    イケスカナイ女と思うかなぁー!?(^o^;)

    ヨロシク\(^o^)/

  • 「松居一代のブログ」

     時々見る。暇なのか話し相手がいないのか、ものすごく更新が早い。その割には内容はつまらないので、先に画像一覧を見てから。自作の料理の画像がよくアップされてるが、原形そのままが多く、手の込んだ料理は1つもないので、あまりおいしくは見えない(笑)

     ニューヨークの高級なマンションを買ったという文は読んだが、今もホームレスに家の外回りの掃除をさせている、東京の家にいるような画像ばっかり。松居は一人っ子で認知症の両親を近江八幡にほったらかし。一緒に連れて行くのかと思いきゃニューヨークは一人で住んでいる。その後ニューヨークはどうなったのか?毎日読んでるわけではないので分からないが。

     松居は滋賀県の白髭(しらひげ)神社を勝手に信仰し、神社を飾る何かを寄付したらしいが、船越の名は消した。本当は御利益が無かったのでは?かなり「神がかり」なとこが見られ、気は確かか?と思う。

     関西に「胸いっぱいサミット」という番組がある。「嫌われ女ベストテン」と言うようなテーマの時は、必ず松居が上位を占めている。松居が唯一知名人として扱われるのは、デヴィ夫人のパーティの時だけ。参加してるのはしょうもない、ちょっとは売れたのか、今や忘れ去られた女ばっかり(笑)

     デヴィさんは、いかにも上流夫人てな振る舞いをしているが、、元クラブホステスの根元七保子(デヴィさんのこと)が、インドネシア大統領の夜のお慰み相手として、フィクサーと呼ばれた右翼の児玉与誉夫(こだま・よしお)に送り込まれただけ。大統領は日本人のヤクザが怖いのと、インドネシアに援助が欲しいのとで、言われるがままに受け入れた。

     しかしここでデヴィさんはタダでは起きなかった。せっかくのチャンスを利用し、のし上がっていった。このままおめおめ日本に帰っても何もいい事は無いと、いちかばちかの勝負に出た。娘のカリナちゃんは外国の銀行マンと結婚してるらしいが、母親の過去を知ってるのかな?

     何もこれは私が言ってるのではございませんよ。ネットにもあるし、この手の本も出た。だからデヴィさんは使用人に軽く見られ、多額の金を使い込みされている。

     唯一松居のいい点は「ラジオ体操」を極め普及しているとこ。何もフィットネスクラブに高いお金を出して行かずとも「ラジオ体操」を毎日していれば手軽で無駄なく全身に一番いい事に気づく。

  • 「ほぉ~ら バカプーチンが強気!」

     若僧の丸山穂高が言った一言を、日本人全員で叩いてる間に、泥棒ロシア人は「日本は戦争をする気が無い」と踏んで、2島までも返さんと強気に出て来た。日本は「いつでも戦争の準備はあるぞ!」と思わせとかないと、泥棒ロシアはこうやって強気に出て来る。分かり切ったことや。安倍さんの一番わるい面。自分は一番安全圏に置いといて、チンタラチンタラかわしているだけ。腹が立つわ!

     鈴木宗男さんを当選させて、泥棒ロシアに物申す。一歩でも前進してもらいたい。何とか宗男さんを当選させたい、私は焦っているぞよ!

    ●ロシア、2島返還協議入りも拒否 政権支持率低下を懸念
    共同通信7/14(日)

     安倍政権が進める日ロ平和条約交渉で、ロシア側が日米同盟による脅威などを理由に、1956年の日ソ共同宣言に明記された歯舞群島と色丹島の2島引き渡しの協議入りも拒否していたことが14日分かった。複数の日ロ関係筋が明らかにした。プーチン政権内で領土問題の譲歩による支持率低下の懸念が高まったためという。

     日本側はロシア側に配慮し、北方四島は「日本固有の領土」との従来の主張を封印して2島返還での決着を図ったが、こうした安倍晋三首相の戦略の行き詰まりが明確になった。ロシア主導の交渉が続けば、さらに譲歩を迫られる恐れがある。

  • 「爆報フライデーに中原ひとみさん」

     6日に「ゲゲゲの女房」を書いた時、向井ちゃんの家族も中原さん家族のように、歯磨きのコマーシャルに出るといいなぁと、何気に書いたら12日(金)の「爆報フライデー」に中原さんと娘の里織(さおり)ちゃん、今回初めて見た孫のカレンちゃんが出て来てビックリ!私の方が早くここに書いているので、番組の内容は知らないわけで。

     中原さん一家は親が美形なので、家族4人ともが目が大きくクルクルとして可愛かった。今回初めて見た孫のカレンちゃんは、ごく一般的な目立たない日本人の顔で、誰の子?と思った。里織ちゃんはアメリカ人と結婚したと言っていたので、生まれて見れば、父親のタネが違っていたんやないの?マジ思うわ。番組で超美人の孫と持ち上げていたが、ちょっと持ち上げ過ぎ(笑)

     娘の里織ちゃんは芸能活動をしていなかったので、私的には母親のひとみさんの方が話題がある。「姉妹」という映画があって、今は亡き川口浩一家の嫁、野添ひとみさんが姉で中原さんが妹役。野添さんも目がクルクルとした美形で品があって背も高くすごく綺麗だった。中原さんは小柄。この映画をビデオ店で探し得た時はめっちゃ嬉しかったが、もう時代が進んでいて思ったほど感激しなかった(笑)因みに私はVHSだがDVDが出てるらしい。

     中原さんの夫、江原真二郎(えばら・しんじろう)さんの浮気報道が週刊誌に大きく取り上げられたが、妻のひとみさんが毅然とした態度を取ったので、週刊誌もさほど騒がなかったかな?という記憶がある。昔の週刊誌記者は、今みたいに重箱の隅を突っつくように暴き立てるのではなく、どこか紳士的だった。細かいことまで知りたがる読者がいるので、今の芸能記者は書き立てるのかもしれない。

     その後、中原ひとみさんは大病を患い回復した後は、ひっそりハーブを育てていると見た切りで、その後の話題は知らなかった。現在は82歳になられ、お元気で同年代の人から見たらまだまだ綺麗。夫の江原さんとも仲良く暮らしておられる。里織さんは現在50歳になり、妊婦の突き出たお腹にアートを描く珍しい仕事をしていた。

     里織さんの夫は事故で亡くなってるらしいが、里織さんの兄の歩(あゆむ)さんも若い頃交通事故死している。
    https://kuribou.hatenablog.com/entry/20130610

  • 「ユーチューブ」

     私はもっぱらドラマや演歌(歌番組)を見る程度だが、何でもユーチューブに得意げに載せる人が増えて、今朝見ていたら、まるで警察ざた。何の権限もない全くの素人が、自分のリュックにGPSを入れて置き引きさせ、それを追いかけ追い詰める。というのをやっていた。もし追い詰めた相手が刃物でも持っていたり、腕っぱしの強い相手なら一巻の終わりやん。まぁ追いかける方も相手を見てるんだと思うけど、この時追いかけていたのは細い弱弱しい人に見えた。

     私はこんな事ちっとも正義とは思わん。ド素人が「アホか!」と思う。もしかして、どちらも知り合いで茶番劇でやってるのかもしれんけど。
    https://www.youtube.com/watch?v=XW3CPqpoRH0

     もう1つ、選挙の公示前に自分の名前を書いたタスキをかけて街中を回っている「吉良よしこ」という女性を「公職選挙法違反」と追いかけ回してるいい年の男。正義ずらして何しとんねと思う。ほっとけや!

     別の男2人はタバコを吸ってる人を執拗に「違反だ」と追いかけてる。「あんたら仕事はしてんの?」と思うよねぇ。人の事より真面目に働けよと思うわ。

     NHK集金人と市民の攻防も大変。私は知ってる人以外、一切電話にも玄関にも出ない。もし家の電話なら「もしもし」と言う声を聞いてから出る。だから「もしもし」と言わなかったら出ないよと知人には言ってある。

     SNSが発達して録画が簡単に出来るようになって、誰も彼もがプライバシーを映すようになったんやねぇ。私は知識が無いので、こういう人たちとは関わり合いになりたくないわ。

  • 「竹村健一 まだ生きてたん?」

     もうとうに亡くなってると思ってた。長年テレビに出てないし。ヘビースモーカーで歯がボロボロで、汚い歯をしていた。最近髪が薄くなったおばあさんの髪型が「10:0」分けになったので「武村健一みたいや!」と言う人やら「柳生博みたいや!」と言う人で笑ったばっかり(笑)

     武村さんが黒い手帳を出して「これ1冊!」と言っていた時がある。これは素晴らしい。何もかも1冊の手帖で済んだら楽やわね。私は通勤にカバンを持ち歩いているが、いつも重い。これといった物は持ってないが、何かしらゴチャゴチャ入っている。持ってるだけで、何となく安心感があるから不思議。

    ●評論家の竹村健一さん死去 89歳 パイプ片手に「だいたいやねえ…」
    毎日新聞7/11(木)

     評論家の竹村健一(たけむら・けんいち)さんが8日、多臓器不全のため死去した。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長男真一(しんいち)さん。

     京都大卒業後、1955年から約8年間、毎日新聞大阪本社の「英文毎日」編集部で勤務。報道やバラエティーなどのテレビ番組に出演。パイプを片手に「だいたいやねえ……」と切り出す独特な関西弁で人気を集めた。また、手帳を片手に「奥さん、ぼくなんか、これだけ」という決めぜりふも話題になった。
    https://mikarin1215.com/seijikeizai/10860/

  • 松本清張「危険な斜面」

     何回もドラマになってるらしいが、私はユーチューブで知って、いいドラマだと思っていた。それが今日の午後、偶然にテレビでやっていてすぐに録画した。テレビで先にやったものを、後にユーチューブで見ると言うのが多いが、最近はユーチューブに載せてくれる人が多くなり、それで知ることも私的には多い。ユーチューブに載せてくれる人に感謝している。

     ストーリー的には、野望に燃えた男が、出世のために女を利用し、邪魔になったから殺すと言う単純な話だが、それに巻き込まれる人たちを演じる俳優が良かったりすると、いいドラマになる。私の見たのは渡辺篤郎さんが演じた2012年放送のもの。渡辺さんの相手役の長谷川京子さんが京都の出身という設定で、京都の「いもぼう」が出て来た。共演の溝畑淳平君や赤井英和さんも好きな俳優なのでよかった。

    ●『危険な斜面』
    2012-09-07 の記事

     俳優の渡部篤郎が、松本清張没後20年特別企画としてドラマ化される『危険な斜面』で主演を務める。出世欲が強く、やがて完全犯罪を企てる男・秋場文作を演じる渡部は「清張作品への出演は2度目。以前も犯人役でした。犯人顔なんですかね(笑)」とコメント。秋場の犠牲になったヒロインを務める長谷川京子とは8年ぶり2度目、完全犯罪を暴くために奔走する沼田役の溝端淳平とは初共演。

     松本清張の初期作品で過去に数回ドラマ化された、欲と愛憎うごめく本格ミステリーを、渡部主演で描く。渡部は「この作品は人間の根底がすごく良く表現できていて、とても楽しみです。原作が素晴らしいので、そこに我々が血を流して生きたものにするというのが僕らのテーマだと思っています」と意気込む。

     清張作品初出演の長谷川は、周りの男性を虜にする利江の役作りに「会長の愛人であり、秋場さんとも関係を持ち、沼田ともという女性なのですが、それだけ魅力がある女性なんだと思います。共演する男性のそれぞれのシーンでどんどん変えて演じていきたい」とイメージをふくらませる。

     利江の元恋人で、事件の真相に迫る沼田役に挑む溝端は「渡部さんを追い詰める役でとてもハードルが高いですが、いい勉強になるし頑張りたい」と気を引き締めていた。
    https://www.youtube.com/watch?v=Epyr9yKZMEw

  • 「花見小路の火事報道」

     火事からは丸1日過ぎていたが、まだ規制線が張られ、現場検証やら何やらで、消防車やパトカーが数台集まって来ていた。カメラをかついだ報道の人たちも3組ほどいたが、その内の1人のアナウンサーに見覚えがあった。家に帰ってネットを見たら「報道ランナー」の「坂元龍斗(さかもと・りゅうと)」という、大人しそうで賢そうな人だった。肩書がフィールドキャスターとあったが、聞き慣れない肩書で何する人?(笑)

     テレビの報道ではサラ~ッと流れているが、現場にはアナウンサーはもちろん、カメラマン他総勢4~5人のスタッフがいた。坂元さんは焼けた建物を見ながら、同じ説明を3回ほど繰り返し喋っていたので生放送ではなさそう。規制線のそばなので警察官や消防士に邪魔ものにされ、その都度移動していた。大変やなぁ(笑)
    https://www.ktv.jp/ktv/ann/profile/sakamoto/

     花見小路は一方通行ではないが、規制線が張られているため通れず、知らずに入って来た車は、方向変換したりバックしたりしていた。それを誘導していた、ちょっと位の上の警官が、下の警官に「もっと誘導をうまくしろ、それが警察官の役目やろ」と言っていた。現場ならではの言葉で笑えた。

  • 「京都 花見小路の火事」

     昨日の仕事帰り見に行って来た。消火活動が早かったのか、そんなにも広がっていないのが意外だった。あれで5軒も焼けたのかな?という感じ。あの辺は店が集中してるし古い木造で間口が狭く、一旦火事になったらすぐに隣には燃え広がる。だから日頃の防火知識が必要になる。

     花見小路から四条通りを少し西に行ったとこで、昨年の5月にやはり火災があった。そこも火事の翌日に見に行ったが、路地の奥で規制線が張られていたので外からは全く見えなかった。どこが火事?てな感じで空から撮ったニュースで火事と分かったぐらい。しかし焦げくさい臭いは残っていた。

     昨日の花見小路の方は、もう夕方5時頃だったが消防車やパトカーが次々来ていた。火事の事を知ってか知らいでか、レンタル着物の人たちが華やかに次々歩いていた。ここは通りから焼け具合が見えた。しかし建物に焦げた跡はあるが、建物が焼け落ちるという事は無くしっかり残っていた。これも空から見た写真では、裏の方がかなり跡かたなく燃えていた。裏の方に回ってみたが、また家が密集していて何も見えない。どこが火事?って感じで。

     あの辺一帯は、小料理屋や食べ物屋が密集してるし燃える材料が多い。日ごろから細心の注意が特にいる場所である。火事に早く気づき、いち早く逃げてケガ人などなかったのがよかった。火元はどこなのか?気になるがニュースでは「美登幸(みとこう)」の看板がやたら出ていたが、隣は「花ぎおん」という天ぷら屋
    でもあり、まだどこが火元かは分かっていない。火元は大変!

    ●京都・祇園の火災、600平方mを焼失 2棟が全焼、3棟に延焼
    京都新聞7月9日

     京都市東山区花見小路通四条下ルで8日夜に起きた火災で、木造2階建ての2棟が全焼し、延焼した3棟を含め、計延べ約600平方メートルが焼失したことが9日、東山署などへの取材で分かった。火元は全焼したうちの1棟とみられ、複数の飲食店が入居していたという。この火事でけが人はなかった。東山署によると、燃えた5棟はいずれも花見小路通沿いの木造建築。火元の建物から屋根伝いに両隣に燃え移った可能性があるといい、同署と市消防局が9日朝から現場を実況見分し、出火原因の特定を進めている。
    https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190709000043/1

  • 「きみの鳥はうたえる」

    今日は、朝から霧雨・・小糠雨で・・
    予定の外遊びは止めて・・
    こんな肌寒い、雨の日は家の中で
    昼間からマッコリと映画を3本・・(笑)

    榎本佑さん、ゲゲゲの女房にも出てたの?!
    「きみの鳥はうたえる」で、安藤サクラさんと
    夫婦で映画の賞!W受賞ですってね🎵
    映画自体は退屈で、DVDを3回目で・・
    ようやく最期まで、見終えましたよ(笑)

    榎本佑さんといえば、雲霧仁左衛門の
    因果小僧六之助のイメージでしたが
    今後が楽しみですかねぇー!?

    水木しげるさん
    なにか自伝の本を読んだことある
    その本の中で、印象に残っている部分の一部
    水木しげるのお父さんは
    境港で映画館を経営していたとの記憶??
    そして、中高校生ぐらいの時の写真
    六甲山系の岩場での写真・・
    うちも、同じ場所で写したことあるかなぁー
    水木しげるさん、意外とハンサム?!(笑)

  • 「ゲゲゲの女房」

     これも今、毎日夕方に再放送が始まって録画している。久しぶりだが新たに見る感じで新鮮。NHKで放送が始まったのは2010年。このころの向井理(むかい・おさむ)ちゃんはキラキラ輝いて好きやった。”an・an”に載った裸体を今も携帯に残している。

     その後、向井ちゃんの活躍をあまり見る事なく、陰に隠れた感じがしていた。元々役者ではないので演技は今いち。しかしその後には、人気を物ともせずサッサと結婚したのは立派。ものすごく男らしく見える。今や二児の父になり、人として家庭を持つのはとても大切な事で尊敬する。

     親子4人で中原ひとみさんの家族のように、歯磨きのコマーシャルが来るといいなと思うが、向井ちゃんの性格を見ると、子どもをマスコミに出すことはなさそうな気もするが、それならもったいない。

     さて「ゲゲゲの女房」とは、妖怪マンガを得意とする水木しげるさんの奥さんが主人公。その水木さんの役を向井ちゃんがやった。水木さんは戦争で左腕が無く右腕1本であれだけの作品を描いている。東京調布市に「妖怪ロード」があって、商店街に妖怪の人形がいっぱい見られた。水木さんの事務所があるマンションも見た。

     向井ちゃんが目黒の所属事務所の近くの洋食屋で、「ぴったしカンカン」の安住さんとロケをしたのをテレビで見て、その洋食屋で食事をした。安住さんと向井ちゃんの写真が店内に飾られていた。そこから事務所が歩いて2~3分かな?玄関まで行ったが受付に女性が2人座っていた。向井ちゃんがいるわけもなく、玄関を見ただけで川沿いにその辺を散策した。

     坂になってるとこに「雅叙園(がじょうえん)」があった。とても気後れして入れなかったが、ずっとずっと後で、デヴィさんがよく利用しているのを知った。あの頃はネットはあったが、まだブログはなかった。

     職場で手先を動かすように、妖怪の絵を上手に描く人に画用紙に下書きをしてもらい、折り紙でちぎり絵をした。出来栄えがあまりにも良かったので、水木さんのマンションの郵便受けに入れたが、確か返事はもらえなかったかな?私はその後、しばらくして職場を去ったので、もしかして返事がもらえてたのかもしれないなぁ。

     今「ゲゲゲの女房」は、東京でも片田舎に2人で引っ越し、新婚時代が始まった。町から離れているので、水木さんが買物用の自転車を買ってきたとこ。

  • 「おしん 大人編」

     朝早くから再放送をやっている。毎日録画して帰ってから見るのが楽しみになった。おしんは1983年(昭和58年)36年前に放送が開始され、今見ると音が小さく、見る時はボリュームを上げるが、そのままにしてると、現在の番組に変わった時、急に音が大きくなるのでビックリすること度々(笑)

     大人編は田中裕子さんが演じている。おしんがうちの昔の家や、母にダブるとこがあって涙が出る時がある。今日の放送ではおしんの父親、作造(伊東四朗)が危篤の電報が来て、おしんが山形の実家に帰る。おしんは佐賀の田倉竜三(たのくら・りゅうぞう)と結婚したばかり。

     おしんが寝る間も惜しんで送った金で、新しい家が出来ていたが、母親ふじ(泉ピン子)も父親もボロ家に住んでいた事で、おしんは兄に詰め寄る。兄は兄で、家のために働いてるのは自分だと言い、兄嫁とら(渡辺えり子)の態度もおうへい。

     おしんは田倉の使用人、源じい(今福将雄)に、小作人の娘が大店の嫁には合わんと嫌がらせされたが、おしんの気性や、利発でよく働くとこを見て味方になる。しかし姑きよ(高森和子)は許さず、これから嫁姑の恐ろしいバトルが始まる。

     今福さんは94歳で4年前に亡くなっているが、高森和子さんは87歳で存命。現在の田中裕子さんは64歳で、沢田研二さんの妻。今朝のネットの記事に、真っ白になった髪を惜しげもなく出している裕子さんが載っていた。

    ●田中裕子もグレーヘアに!
    女性自身7/5(金)

     アロハシャツにサーモンピンクのパンツ姿の沢田研二(71)を目撃したのは6月25日。隣にピッタリと寄り添っていたのは、茶色のジャケットにジーンズ姿の田中裕子。横浜市内に住む2人は電車に乗って都心に移動中。

     “ドタキャン騒動”。今年3月の萩原健一さん死去など、この多難な1年を支えていたのが、妻・田中。今年11月に結婚30周年を迎えるが、その仲睦まじさは、新婚当時と変わらない。

     田中は最近話題の“グレーヘア”に変身していた。ジュリーとおそろいのグレーヘアで、自然体のデートを楽しんでいる。田中さんは沢田さんの最大の理解者でもある。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00010000-jisin-ent.view-000

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