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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

「加藤浩次、吉本興業との契約終了」

 加藤なんかは実力があるし、契約終了したらいいと思う。吉本だけに独断的に儲けさせることはない。どの番組でも吉本は平均に低俗や。多分吉本が圧力をかけるかもしれないが、もう時代も変わってきている。世間の人は見てる。心配いらん。

 だいぶ前になるが、吉本の給料が安いと知れ渡っていた頃、松竹所属の、かしまし娘の花江さんが「吉本が3割取るんやったら、小さい子を育てている人もいるし、2割にしてあげて」と、やんわり言っていたことがある。リンゴ・モモコのリンゴが「給料の明細見て12円ってあったけど何やろ?」と言っていた。端数を調整してるんだろうけど、普通の会社には無いわ。元々 明細が不明瞭なんや。

 フリーになったら加藤は吉本以外の他の番組に出られる。仕事はある。「ヒロシです」の「ヒロシ」が、とうに消えたと思ったら、一人キャンプの番組や、海外を食べ歩く番組に出てる。私は好きでどっちも見てる。

● 加藤浩次、吉本興業とのエージェント契約を3月末で終了
オリコン 3/9(火)

 吉本興業は9日、お笑いコンビ極楽とんぼの加藤浩次(51)とのエージェント契約を今月31日をもって終了することを発表。加藤は2019年10月1日付で、吉本興業と「専属エージェント契約」を締結していた。

「タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、期間満了により2021 年3 月31 日(水)をもってエージェント契約を終了することになりました」と報告。

 加藤は2019年夏の“闇営業”問題に対する吉本興業の対応を批判、7月22日にMCを務める日本テレビ『スッキリ』で「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」と発言。翌23日には、大崎洋会長と3時間を超える会談を行ったが結論が出ず。「専属エージェント契約」を発案して吉本と締結し事実上の残留となっていた。

 8月9日の『スッキリ』にて、一連の騒動の中で海外ではメジャーなエージェント制度について、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功、東野幸治、ナインティナインの岡村隆史、ココリコ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳などと相談、松本から大崎洋会長に提案されたことを明かし「ご迷惑をおかけした方に謝罪したいと思います。本当にすみませんでした」と頭を下げた。