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自分用ジョーの掲示板

昨日のMBSJ
昨年のバタバタの裏で成功していたとは思っていたが
デングウイルスねえ
この先新たなパイプラインかw

以前の概要 
計画していた、DENV-VLPを標的としたアプタマー選抜技術の確立・最適化、候補配列の結合性および既存の中和抗体との競合阻害性(≒中和能)を評価するためのSPR解析法が完了している。さらに、当該技術を活用し、DENV-VLPに対して種々の結合特異性を持つアプタマー分子及び競合阻害性(≒中和能)を示すアプタマーの取得の成功している。以上の理由によって、おおむね順調に進んでいると判断する。
今後の研究の推進方策
本年度に構築した種々の技術の再評価を行いつつ、新規デングウイルス中和分子の創製を目指す。具体的にはまず、取得したアプタマー分子に対して、結合活性及び競合阻害性(≒中和能)を低下させないよう可能な限りの短鎖化を施す。次に、短鎖化アプタマーの骨格となる配列(ステム等)以外をランダム化したライブラリによるスクリーニング法「Doped SELEX」を実施し、配列最適化を施すことでより一層特異的かつ強固に結合するアプタマーの創製を試みる。これらの取組によって、デングウイルスに対して高い中和作用を発揮する実用的なアプタマーの創製を目指す。

わからんw

自分用ジョー 昨日のMBSJ 昨年のバタバタの裏で成功していたとは思っていたが デングウイルスねえ この先新たなパイプラインかw  以前の概要  計画していた、DENV-VLPを標的としたアプタマー選抜技術の確立・最適化、候補配列の結合性および既存の中和抗体との競合阻害性(≒中和能)を評価するためのSPR解析法が完了している。さらに、当該技術を活用し、DENV-VLPに対して種々の結合特異性を持つアプタマー分子及び競合阻害性(≒中和能)を示すアプタマーの取得の成功している。以上の理由によって、おおむね順調に進んでいると判断する。 今後の研究の推進方策	 本年度に構築した種々の技術の再評価を行いつつ、新規デングウイルス中和分子の創製を目指す。具体的にはまず、取得したアプタマー分子に対して、結合活性及び競合阻害性(≒中和能)を低下させないよう可能な限りの短鎖化を施す。次に、短鎖化アプタマーの骨格となる配列(ステム等)以外をランダム化したライブラリによるスクリーニング法「Doped SELEX」を実施し、配列最適化を施すことでより一層特異的かつ強固に結合するアプタマーの創製を試みる。これらの取組によって、デングウイルスに対して高い中和作用を発揮する実用的なアプタマーの創製を目指す。  わからんw