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この指止まれ☆彡の掲示板

>>7825

ボクもその面倒くささと辛い思いをしましたから
よく解ります。

毎年ね、医者の診断書、此れは通院の序でに貰って来ればいいんですが、
病院での時間が余計にかかるし・・・
それとは別に然るべき筋が自宅にやって来て、病人にあれこれ聞くんですよ。

「トイレは自分で行けますか・・?」
「手を握って下さい・・・」
「介助しますから立ち上がって見て下さい・・・」・・・とか何とか、
長時間にわたって問診するんですよ。

病人は見栄張って健常者を装おうとするんですよ・・・
視ていて悲しく成るほど強がるんですよ!
誰が見たって酷い状態なのはわかるのにね。辛いよ。

添付書類が整うと、今度はスーパーにある免許証写真用の所へ
写真を撮りに行く。これが一大難事業です。

全部そろってから書類を提出に、県の保健所に行きます。
ボクもよく頑張りました・・・って、振り返るとそう思う。

未だ、送って三年過ぎて、今度の1月16日でマル四年。。。
なんか、遠いムカシのような気がする・・・・地井。

  • >>7828

    地位様、お久しぶりです、たーです、見れば、わかる事でも、わざわざ、念押しをされたり、提出書類でも、解っているのにも、係わらず、毎月の、提示を、求められます、大事な、書類ですから、預けるわけに、いけませんから、コピーを、して、渡せるものは、渡しています、タクシー券は、無くなれば、窓口に、行って請求です、一年置きの、更新、其れも窓口で請求、介護認定も、一年置き、窓口で書き込む為に、代筆は、身分証明書の提示、地位様も、大変だったことだろなぁと、思っております、その間に、送り迎え、家事の買い出し、奴隷でも、腰を、降ろさせてくれるはずですが、腰を下ろせるのは、夕食の後だけです、地位様は、よく頑張られましたね、感心して居ります。