ガイドラインに違反していると思われる投稿を見つけた場合は、このフォームから報告できます。違反報告について詳しくはこちら。
- 違反項目
-
- 報告内容
(100文字以内で入力してください)
-
- 注意事項
- ・ご連絡に個別にお答えすることはありません
- ・ご連絡をいただいた内容は利用規約、【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について等に照らし合わせて確認を行います
- ・ご連絡いただいても違反が認められない場合は、対応/処置を実施しない場合もあります
- ・法的削除請求をされる場合は、情報流通プラットフォーム対処法に関する権利侵害投稿削除申出フォームをご利用ください
空売りを見極めよう!!
①空売り比率が高い
→東証の「空売り比率」データを確認(40%以上で注意、50%以上で警戒)
●市場全体の売り圧力を示す指標。踏み上げの可能性あり
②貸株残高が急増している
→証券会社の信用残高・貸借残高ページで「貸株残」をチェック
●売りポジションが積み上がっている兆候
③機関投資家の空売り報告が出ている
→金融庁の「大量保有報告書」や「空売り残高報告」で確認
●大口の売りが入っていると、買い戻しのインパクトも大きい
④チャートが底打ち反転しそう
→移動平均線との乖離、MACD・RSIなどの反転シグナルを確認
●テクニカル的に反発の兆しがあると、売り方が焦る可能性
⑤出来高が急増している
→日足チャートで出来高バーをチェック
●買い戻しや新規買いが入っているサインかも
⑥信用売残が多い
→証券会社の「信用残高」ページで売残を確認
●信用売りが多いと、反発時に踏み上げが起きやすい
⑦SNS・掲示板で売り煽りが過熱
→X(旧Twitter)や株掲示板で銘柄名を検索
●売りが過熱していると、逆に反発のエネルギーが溜まってることも
空売りが入っている価格帯を見極める!
①サイト「空売りネット」を活用
②価格帯別出来高を活用
→空売りが多く入っているゾーンは、高出来高で上値が重いエリアとして現れることが多い
→「Naked POC(ネイキッド・ポイント・オブ・コントロール)」は、過去に売買が集中したのに未回収の価格帯で、空売りの溜まり場になってることもある。
※出来高が多い価格帯より上にローソク足がある状態
投資の参考になりましたか?