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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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  • 2022-01-25 07:45
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:154.45-50円(前日高値圏など)
    第3レジスタンス:154.00-05円(心理的節目など)
    第2レジスタンス:153.95-154.00円(75日移動平均線など)
    第1レジスタンス:153.60-65円(2σ下限ライン&60分足20本基準線)

    NY引け値:153.59円(-0.47円)

    第1サポート:153.55-60円(先行スパン&90日移動平均線)
    第2サポート:153.50-55円(レート節目など)
    第3サポート:153.30-35円(前日19時台安値圏など)
    第4サポート:153.00-05円(心理的節目&200日移動平均線)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:44執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-24 05:30
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:154.75-80円(前日14時台高値圏など)
    第3レジスタンス:154.45-50円(前日22時台高値圏など)
    第2レジスタンス:154.35-40円(60分足20本基準線など)
    第1レジスタンス:154.30-35円(前日1時台高値圏など)

    NY引け値:154.06円(-1.07円)

    第1サポート:154.00-05円(心理的節目&12/28安値圏)
    第2サポート:153.90-95円(2σ下限ライン&前日安値圏)
    第3サポート:153.55-60円(先行スパン&ピボットB1)
    第4サポート:153.05-10円(12/27安値圏&ピボットB2)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:10執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-22 06:30
    テクニカル
    ポンド/円PIVOT

    HBOP:156.17
    S2:155.70
    S1:154.86
    P:154.38
    B1:153.54
    B2:153.07
    LBOP:152.23

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-20 06:30
    テクニカル
    ポンド/円PIVOT

    HBOP:156.92
    S2:156.57
    S1:156.10
    P:155.75
    B1:155.28
    B2:154.93
    LBOP:154.46

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-20 03:22
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=RSIは55%台

    参考レート  155.83円  1/20 2:26    
          
    パラボリック  157.64円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.14円 (前営業日156.39円)    
    21日移動平均線   155.66円 (前営業日155.44円)    
    90日移動平均線   153.45円 (前営業日153.41円)    
    200日移動平均線  153.00円 (前営業日152.97円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     55.66%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  158.26円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  153.39円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.94  vs  1.10  MACDシグナル [かい離幅 -0.16]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-19 06:30
    テクニカル
    ポンド/円PIVOT

    HBOP:158.05
    S2:157.48
    S1:156.62
    P:156.05
    B1:155.19
    B2:154.62
    LBOP:153.76

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-19 03:33
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=21日移動平均線が支えになるか

    参考レート  155.62円  1/19 2:23    
          
    パラボリック  157.68円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.35円 (前営業日156.67円)    
    21日移動平均線   155.44円 (前営業日155.17円)    
    90日移動平均線   153.40円 (前営業日153.36円)    
    200日移動平均線  152.97円 (前営業日152.94円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     54.22%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  158.51円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  152.77円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  1.02  vs  1.14  MACDシグナル [かい離幅 -0.12]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-18 07:45
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:156.75-80円(200時間移動平均線など)
    第3レジスタンス:156.70-75円(前日高値圏&ピボットS1)
    第2レジスタンス:156.55-60円(転換線など)
    第1レジスタンス:156.40-45円(60分足20本基準線&前日23時台高値圏)

    NY引け値:156.38円(+0.22円)

    第1サポート:156.20-25円(前日22時台安値圏など)
    第2サポート:156.00-05円(1/14/12時台安値圏&心理的節目)
    第3サポート:155.95-156.00円(1/10安値圏&前日安値圏)
    第4サポート:155.60-65円(20日基準線&ピボットB2)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:22執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-18 03:25
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=RSIは60%台

    参考レート  156.41円  1/18 2:07    
          
    パラボリック  157.73円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.67円 (前営業日156.66円)    
    21日移動平均線   155.17円 (前営業日154.89円)    
    90日移動平均線   153.36円 (前営業日153.31円)    
    200日移動平均線  152.94円 (前営業日152.91円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     60.11%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  158.86円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  152.00円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  1.15  vs  1.17  MACDシグナル [かい離幅 -0.02]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-17 05:30
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:157.00-05円(心理的節目など)
    第3レジスタンス:156.85-90円(200時間移動平均線など)
    第2レジスタンス:156.60-65円(前日高値圏など)
    第1レジスタンス:156.50-55円(転換線&前日19時台高値圏)

    NY引け値:156.16円(-0.31円)

    第1サポート:156.05-10円(60分足20本基準線など)
    第2サポート:156.00-05円(前日12時台安値圏&心理的節目)
    第3サポート:155.95-156.00円(1/10安値圏など)
    第4サポート:155.45-50円(前日安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:10執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-15 02:47
    テクニカル
    ポンド円オーダー=中長期線は依然として上向き 

    参考レート  155.80円  1/15 2:25    
          
    パラボリック  157.77円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.58円 (前営業日156.83円)    
    21日移動平均線   154.87円 (前営業日154.66円)    
    90日移動平均線   153.31円 (前営業日153.27円)    
    200日移動平均線  152.91円 (前営業日152.88円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     55.83%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  159.19円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  150.99円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  1.18  vs  1.16  MACDシグナル [かい離幅 0.01]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-14 11:39
    テクニカル
    日足テクニカル・ポンド円=転換線前後の攻防

     上影陰線引け。日足一目均衡表・転換線を試す局面となっている。依然として上昇傾向で、幾度か支えとなった同線付近の反発が期待される。しかし、本日156.55円へ小幅に切り上がた同線を早朝からやや下回って推移。先週来の高値もみ合いレンジ下限となる10日安値155.95円など、156円割れをうかがう可能性も高まりつつある。

    レジスタンス1  157.21(ピボット・レジスタンス1)
    前日終値     156.49
    サポート1    155.95(1/10安値)

  • 2022-01-14 07:45
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:157.00-05円(心理的節目など)
    第3レジスタンス:156.80-85円(200時間移動平均線など)
    第2レジスタンス:156.60-65円(前日4時台高値圏など)
    第1レジスタンス:156.50-55円(転換線&レート節目)

    NY引け値:156.47円(-0.54円)

    第1サポート:156.30-35円(前日安値圏など)
    第2サポート:156.15-20円(1/11安値圏など)
    第3サポート:156.00-05円(心理的節目&ピボットB1)
    第4サポート:155.95-156.00円(1/10安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:44執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-14 03:33
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=パラボリック水準に近づく

    参考レート  156.40円  1/14 2:33    
          
    パラボリック  156.28円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.83円 (前営業日156.88円)    
    21日移動平均線   154.66円 (前営業日154.41円)    
    90日移動平均線   153.27円 (前営業日153.21円)    
    200日移動平均線  152.88円 (前営業日152.85円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     61.35%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  159.37円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  150.28円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  1.31  vs  1.16  MACDシグナル [かい離幅 0.14]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-13 07:45
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:157.70-75円(前日高値圏など)
    第3レジスタンス:157.40-45円(前日13時台高値圏など)
    第2レジスタンス:157.20-25円(60分足20本基準線&60分足転換線)
    第1レジスタンス:157.10-15円(1σ上限ラインなど)

    NY引け値:157.01円(-0.18円)

    第1サポート:156.95-157.00円(75時間移動平均線など)
    第2サポート:156.75-80円(前日安値圏など)
    第3サポート:156.65-70円(200時間移動平均線など)
    第4サポート:156.50-55円(レート節目など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:26執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  •  陽線引け。一目均衡表・転換線付近の底堅さを維持し、戻りを試す地合いが継続している。しかし、5日高値157.77円を上限とした年初からのレンジ上限をまだこなせない。上値が限定されたままだと、下支えとなっている転換線も来週早々にも頭打ちとなり低下へ転じる可能性がある。レンジの上方突破にもたつけば、下値を探る流れへ転換するリスクが強めるだろう。

    レジスタンス1  157.77(1/5高値)
    前日終値     157.21
    サポート1    156.59(ピボット・サポート1)

  • 2022-01-12 03:33
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=短・中・長期の移動平均線 全てが上向き

    参考レート  157.15円  1/12 3:11    
          
    パラボリック  155.83円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.95円 (前営業日156.94円)    
    21日移動平均線   154.10円 (前営業日153.76円)    
    90日移動平均線   153.16円 (前営業日153.10円)    
    200日移動平均線  152.82円 (前営業日152.79円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     66.90%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  159.05円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  149.51円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  1.37  vs  1.06  MACDシグナル [かい離幅 0.31]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-12 07:45
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:157.75-80円(1/5高値圏など)
    第3レジスタンス:157.45-50円(1/6高値圏など)
    第2レジスタンス:157.35-40円(1/10高値圏など)
    第1レジスタンス:157.30-35円(前日高値圏など)

    NY引け値:157.19円(+0.84円)

    第1サポート:157.00-05円(心理的節目など)
    第2サポート:156.85-90円(1σ上限ラインなど)
    第3サポート:156.75-80円(前日21時台安値圏など)
    第4サポート:156.65-70円(60分足先行スパンなど)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:30執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-10 05:30
    テクニカル
    【ポンド/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:157.45-50円(1/6高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:157.40-45円(1/4高値圏&10/15高値圏)
    第2レジスタンス:157.20-25円(ピボットS1など)
    第1レジスタンス:157.15-20円(前日高値圏など)

    NY引け値:157.00円(+0.31円)

    第1サポート:156.95-157.00円(60分足20本基準線など)
    第2サポート:156.90-95円(60分足先行スパンなど)
    第3サポート:156.75-80円(前日23時台安値圏など)
    第4サポート:156.50-55円(レート節目など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:10執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-08 02:39
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=RSI 買われすぎ水準が続く

    参考レート  157.02円  1/8 2:01    
          
    パラボリック  154.88円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    156.75円 (前営業日156.50円)    
    21日移動平均線   153.48円 (前営業日153.15円)    
    90日移動平均線   153.05円 (前営業日153.00円)    
    200日移動平均線  152.77円 (前営業日152.75円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     68.34%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  158.62円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  148.64円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  1.37  vs  0.90  MACDシグナル [かい離幅 0.47]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

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